便利な一品 ホスクリーン


[emoji:v-279]雨の日や風の強い日は洗濯物を外に出せなくて困ることってないですか?
このホスクリーンを天井に取り付け竿をセットするだけでかなりの量の洗濯物を干すことが出来ます。
私の家でも大活躍していてジーパンやトレーナーを干しても全然大丈夫です。曇りの天気が続いていてなかなか乾きづらい厚手の衣服もかけて置けますよ[emoji:v-352]
竿を通さなくても、丸い部分にハンガーもかけることが出来るので部屋の隅や洗面室に取り付けても重宝すると思います。使わない時は片手で簡単に取り外せますし、3段階の長さ調節も可能です。
地域新聞のニューファミリー新聞社から発行されております3月の広告にエコ・ライフの記事が掲載されていますのでよろしければご覧ください。
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武田[emoji:v-535]

50代からのリフォーム

長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
ユニバーサルデザインという考え方を
光と風を感じて暮らす減築リフォーム

自然災害に備える火災保険[台風直撃・浸水]




住む人の心


 先日も少しふれましたが、ふたたび宮大工の『宮沢常一』さんのお話を…。
宮大工に代々伝わっている、口伝(くでん)というものなんですが、宮沢さんは、おじいさんから教わったそうで、『家宅は住む人の心を離れて家宅なし』という言葉です。意味は、家を造るなら住む人の心組を受けて、その意を汲んで造作しなさいということ。自分の儲けや、わがままで造るなということ。寺は仏さんの住むところだから、仏さんの心組を忘れるなということ。そしてこの言葉を心に生涯、宮以外は造らなかったそうなんです…。ストイックですね…。
これは大工の為のものですが、物を造る心構えだったり、ものの見方だったり…そう考えてみると心に染みてくるものがありました。
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春はもうすぐ!!


いつも使う通勤の路の途中に桜並木があります。
1、2ヶ月程前から茶色い木々がほんのり桜色に色づいてきました。
もちろんまだ桜が咲いている訳ではありません。
しっかりと蕾を見た訳でもありません。
でもうっすらと化粧をほどこした桜の木はしっかりと晴れの舞台の準備をはじめています。
満開の桜並木を眺めながらの通勤まであと少しです。
自然の力は本当に計り知れないといつも思います。
台風や地震、火山の噴火など自然の力を思い知らされるときはネガティブな場合が多いですが、こんな綺麗な贈り物もしてくれるんですね
そよ風や太陽の光…自然を感じながら過ごせる家…
それはもしかしたら一番の贅沢なのかもしれません。
さぁ、春はもうすぐですね桜
sanada[emoji:v-22]

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トステムでのイベント2


昨日の付け加えになってしまいますが、船橋市市場にありますトステムショールームの感謝祭があり行って参りました。お風呂、キッチン、ドアなどいろいろなものが展示されていました。中でも驚きましたのは、玄関ドアの電子錠でした。リモコンを持っていますとボタンを一回押すだけで鍵が開き、荷物を持っていても簡単に中に入れるというものです。他にはキッチンのシンク周りには小さなごみや水垢などが付着しますが、カウンターとシンクが一体になっておりお掃除がしやすくなっているのも便利ですね。お風呂も床が温かかったり、銭湯みたいなプッシュ式の水栓だったりとあんな設備が家にあれば、仕事をしていても早く家に帰りたくなりますね。 はせがわ

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バリアフリー


近頃はバリアフリーという言葉が使われる機会が非常に多くなってきたように思います。
高齢者が住みやすい社会をつくるためにバリアフリー(物理的な障害・障壁がない)という考え方の重要性が増えてきているんだと思います。若くて健康な時、身体が十分に動いている時は、なかなか歳をとった時のことが想像できないと思います。ですが人は必ず歳をとります…。バリアフリーの家造りは、高齢者や障害者である人のためだけに必要なことではなく、将来の自分達や子供たちのためにも必要なことではないかと思っています。
 なぜ、こんなふうに思ったかといいますと、以前私は骨折して入院しその時、車椅子やまつばづえの生活を体験しました。病院の中では、トイレも広いし、食事の時のテーブルの高さも、エレベーターのスイッチも、あまり不自由を感じる事なく生活しておりました。ただ週末に一時帰宅することになり、いざ自宅へ戻ると、ほんの少しの段差も超えられず、トイレも狭く、1度座れば立つことも、すべてにおいて、とても時間がかかり、くつるげるはずの我が家なのに、大変苦労しました。自分で体験してみて思っていたもりも、ずっと不自由を感じたことにより,今になってみると、骨折は痛かったけれど色々考える、いい経験ではなかったなと思っています。
 今後、家つくりをしていく上で、そんなところに気をくばりながら、細やかな配慮をしていけたらいいなぁ、と思っています。
 長寿社会に向けて…。
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日暮

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