世のため人のためとは


会社では「世のため人のために頑張ろう」とか「人の役に立つことをしよう」とよく言っています。しかし、この言葉がどうもしっくりこないようで、「かっこつけている言い方」とか「きれいごと」だとか感じているスタッフがいます。(私がそう思っているだけかもしれませんが・・・)

昔の私はまさにそのような考え方をしていました。しかし今では納得できるレベルまで心が磨かれたようですが、ほんの少しだけ心に引っかかるものもあることは事実です。

ですが、それをも払しょくする言葉がみつかり、今では心から思えるようになった次第です。

それは「人の役に立つこと」とは「その人のニーズに合ったことを提供すること」でもあるということです。

なーんだ、と思う方もいると思いますが、私はこの言葉でですべてが解決できました。

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「笑う」という意味


弊社のスローガンに「明日のためにもっと笑顔を」があります。

また、弊社グループである不動産会社の名前は「スマイルアップ」

どちらも笑顔がキーポイントになっています。

「笑顔」や「笑う」とはどんな意味があるのでしょうか?

「幸せだから笑顔になるのではない。笑顔だから幸せなんだ。」

「幸せの神様は笑顔に惹かれてやってくる」

「笑う門には福来たる」

いろいろな語録や名言がありますが、笑顔には幸せや福というものがセットになっていると思います。

 

また、「笑い」-「わらい」-「和来」

笑いは心を和ませる力をもっています。

笑いとは人の心に和みを運んでくれるとも訳されます。

 

大切にしたいことですね。

 

 

 

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感謝とは


感謝とは何か?

やるべきことをしつくしているという自分の良心の満足が周りに対して感謝となって表れるそうです。

もし、現在満足していないとしたら、感謝の気持ちが足りないからですとも言っています。

 

勉強になります。

社長

 

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感謝の意味とは・・・


弊社の社訓の中の一つに「感謝」について書かれている文があります。
一、素直にありがとうと言える心を持つ。
実際に毎日感謝の気持ちでいられることは少ない。
意識をしていなければ、感謝すらできない。
そして「当たり前」という言葉がつい出てしまう。
なんでもっと感謝する気持ちを持てないのか・・・
そんな時、見つけちゃいました。
感謝とはやるべきことを尽くしているという心の喜びをもっているということ。
やるべきことを尽くしているという自分の良心の満足が、周りに対して感謝となって表れてくる。
感謝の心で接していくとすぐ道は開ける。感謝は人への信頼を呼び戻してくれるもの。
もし、今満足していないとしたら感謝の気持ちが足りないから。
なるほど、そういうことだったのか~。
社長

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『おはようさん』


朝の第一声は「おはよう」という言葉が多いのではないだろうか。
家族間での挨拶、そして仕事場等での挨拶。
「おはよう」「おはようございます」「おっはー」「おはようさん」・・・
このように日本語には多くの言い方があり、私自身としてはなぜか
「おはようさん」
と言う事が多い。
調べてみるとこの言い方は京都圏で多く使われているそうだ。
「おはよう」は、漢字で書けば「お早う」。
「おはよう」の語源は、語源由来辞典によると「お早く○○ですね」などの「お早く」であり、
この「お早く」が転じて、「おはよう」になったと書いてある。
「お早くからお仕事大変ですね」
「お早くからいらしていましたね」・・・
相手への敬意を表すことばが本来の持っている意味になるそうだ。
だから、「おはよう」は朝だけの挨拶だけではない。
夜のお仕事や芸能界での挨拶が夜でも「おはよう」というのは理にかなっているのだ。
朝の挨拶を英語で言えばGOOD MORNING。
これは、時間の区切りを表す言葉である。
「いただきます」「もったいない」などの日本語は英語では表現できないという。
まさしく「おはよう」もしかりで、その一言の中に相手を思い遣る心が詰まっているのだ。
日本語はすばらしい。
by専務

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