先月初めてシルクドゥソレイユを見に行ってきました。
サーカスはサーカスでも一味も二味も違う会場の空気にソワソワし会場入りしました。
ピエロがユーモアたっぷりにショーが始まるまで客席のお客様を和ませ笑いをとっていました。
舞台は地球のように丸くなっておりどこの席から見ても楽しませてくれるようになっていましたが私は運がよく
中央の前から9番目ぐらいの席でした。
一番印象に残っているのは
3本のバトンを自由自在に操っていた男性。
あの大きな舞台に一人
ダンスとアクロバットの素晴しい舞台でした。
後から知ったことですが
彼は唯一の日本人の出演者であり世界大会でも何度も優勝されている方でした。
お名前は稻垣正司さん[emoji:v-218]
なかなか舞台やショーを見に行く機会はないですが衣装や照明の芸術的な空気間や
その場でしか味わえない感動を味わってきました。
たっぷり魅了された90分間でした。
takeda
50代からのリフォーム
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