部屋の中にとり入れる光といえば窓から…ですよね。
太陽の放つ光…自然光は、建物には なくてはならないものだと思います。
その光の射し込み方はさまざまで、窓の大きさ、高さ、時間、季節でも変化するので、窓によって色々楽しめるのではないかと思います…
安藤忠雄氏は、日の光を上手く使って『光の教会』を設計しています。
十字架の形に切り取られた壁から光が挿入し、〝光の十字架〟をその空間に造りだしています。
太陽の恵みともいわれる日の光、こんな採光のとり方もあるんだなぁと…
一般の住宅にもこんな感じ、とりいれられると楽しいですね。
日暮
50代からのリフォーム
長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
ユニバーサルデザインという考え方を
光と風を感じて暮らす減築リフォーム