火災保険を早く見直すべき!2 ~建築屋が考える火災保険とは


前回お話しました「免責金額(自己負担金)の額を考える」に関して、もう少し掘り下げていきたいと思います。

今回の台風でも、窓ガラスが割れた案件は瓦の損傷に続き多くありました。そして窓ガラスが割れただけの案件は弊社が扱った案件では皆無です。言い換えれば、窓ガラスが割れた案件はそれ以上に被害が出ているということになります。

ガラスが割れる原因はほぼ何か物が当たった場合に割れることが多く、風圧で割れるということはそれほど多くはありません。物が当たった場合、その周辺部も損傷していることが多く、修理費もそれなりに高くなります。

仮に窓ガラスの交換とサッシの補修の修理が必要だとした場合、10万円前後の修理費と仮定します。臨時費用保険金を30%のもので入っていれば、13万円程度の保険金が出ることになりますので3万円程度は残ることになります。また、臨時費用保険金が10%のものであれば1万円程度が残ることになります。

そして、火災保険会社の多くは「破損・汚損の特約」では免責金額を1万円と決めています。

以上のことから、窓ガラスのみの交換の修理費、臨時費用保険金での加算金額、そして「破損・汚損の特約」での免責金額を考慮すると(その他の理由もありますが)、1万円の免責金額を選ぶことが得策と思われます。

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台風の被災地で知った事実


台風15号によって多くの屋根瓦がずれたり、最悪は瓦が飛んでいってしまった家を数多く見てきました。しかし、屋根瓦が大丈夫な家も多くあることに気づきました。私が瓦屋ではないので棟に関しては詳しくわかりませんが、平瓦(本体の瓦)に関して知ったことの一つに、瓦を屋根本体に固定していなかった事実があります。仮に瓦を釘で止めてあっても10枚に1つ程度止めてあればいいほうでした。

このことに気づいたのは割れた瓦を差し替える時でした。応急処置のため道具も使わず既存の瓦を抜き、新しい瓦に差し替える。最初は特に疑いもなく作業をしていましたが、中には釘で屋根に止めている瓦があり、砕いて瓦を取ったことで気づいた次第です。 その後、瓦屋さんにそのことを聞いてみると、25年ぐらい前まではすべての瓦に釘は打っていなかったそうです。しかし現在ではすべの瓦に釘を打つ工法になったと言っていました。 今回の台風による瓦のずれや飛散の多くは、瓦が屋根本体にしっかりと固定されていないことが原因を占めています。なぜならば、応急処置をした物件のすべての瓦に釘で固定されているものはなかったためです。ある意味「人災」といってもいいのかもしれません。 また勘違いしてほしくないのは、「瓦は台風に弱いのではないか」といったことを被災地の方から聞きました。私は決してそうではないと思っています。しっかりとした工法であれば被災する確率もかなり減るのではないでしょうか? また、瓦自体は耐久性も高く、定期的なメンテナンスを行っていけば決して高くない屋根材です。 最後に、割れた瓦を差し替えた場合はどうやって屋根本体に差し替えた瓦を止めるのかということをお伝えします。この場合、釘で止めることができないので、瓦の山の部分に接着剤をつけて止める方法が一般的な工法だそうです。

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【家の修理】メンテナンス費用を抑え永く安全で愉しく暮らすために


住まいの不具合は、やはり専門家でないとわからないものだと、改めて気づかされます。

先日友人宅に行くと、ブロックの門柱部にこすり傷があったり、アルミ製のフェンスが曲がっていたりしていました。
また別の日に知り合いのお店に行ったときは、店舗の屋根の破損や、樋(とい)の曲がりを指摘したこともありました。

視覚に入ってくるので、その都度不具合を指摘しています。
そんなことが何度もあるのです。
多くの方は、修理した方が良い不具合を発見できないか、不具合として見ることができないようです。

不具合を見つけることができない例は「雨どい」

樋(とい) の不具合で最も多いのは、軒樋(のきどい・のきとい)の曲がりや変形、桝(ます)のずれ、そしてジョイント部の破損です。

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賃貸のオーナーだから 知っておきたい修繕費の軽減



賃貸オーナー個人オーナー向け読めば納得する修繕費削減のヒント

先月、賃貸経営をしているオーナー様より連絡があり、入居者様から設備の不具合や修理を希望とのことで現場に立ち会ってきました。

いくつかの不具合がありましたが、網戸は戸車がなくなったためか、強引に開け閉めすることになるため、網戸自体が変形しやすくなっていたのと、

洗面化粧台からお湯が出なかった不具合、

ドアのレバーハンドルが緩んでいた不具合に関しては、入居者様の保険が適用になるのではと提案しました。

その後、入居者様から連絡があり、保険で対応ができたと。

この案件でもそうでしたが、多くの物件を管理している不動産会社はこのような事実を知りません。そのため、退去前では入居者様が実費負担。退去後ではオーナー様が実費負担といったことになります。

少しでも費用負担が減れば、入居者様もオーナー様もハッピーですよね!

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令和直前!2019年の助成金・補助金 続々申請開始



令和直前!2019年の助成金・補助金 続々申請開始

各自治体 補助金・助成金 まとめ 2019年度版

4月になりましたので、各自治体で助成金や補助金制度がスタートになりました。
エコライフがお客様のお役に立てることのひとつとして、この。助成金・補助金の利用や申請の経験値が高いことがあります。
Google で検索してもらうと

船橋市 リフォーム 補助金
または
市川市 リフォーム 補助金

というキーワードですと、最初のページに載るようになりました。
これもひとえに、エコライフとご縁のあったお客様のおかげだと感じています。

市川市ではひきつづき

  • あんしん住宅助成 最大10万円(耐震性を高める場合は最大30万円)
  • 耐震に関する助成 最大76万円

船橋市では

  • 住宅バリアフリー化等支援事業 最大10万円
  • 耐震に関する助成 最大76万円

が申請開始または予定となっています。

【2019年度版】市川市助成金・補助金まとめ
【2019年度版】船橋市助成金・補助金まとめ

松戸市では

  • 耐震に関する助成 最大60万円
  • 高齢者住宅増改築資金助成 最大30万円
  • 障碍者住宅増改築資金助成 最大30万円

と、こちらも変わらず2019年度も申請できます。

【2019年度版】松戸市助成金・補助金まとめ

助成金や補助金には事前に申請が必要

助成金や補助金には事前に申請が必要になることがあります。依頼を検討しているリフォーム会社や工務店の方に、一度相談してみることをお勧めます。
しっかりした会社であれば、使える助成金や補助金の情報は、知っていると思います。
また、期日や予算が設けられているものもありますのでご注意ください。

その他にも所得税が控除される

今年度は合わせて、次世代住宅ポイント制度というのも申請できます。
介護保険のような、国の補助制度とは併用できないのですが、市区町村は行っている補助制度とは併用可能です。

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