6月, 2009 | リフォームエコライフ日々の活動日記|ブログ

「ありがとう」は魔法の言葉

先週、スマップの草君が復活しましたね。
ファンにとっては待ち望んでいたＳＭＡＰ×ＳＭＡＰに登場で嬉しかったことと思います。
1曲目は『ありがとう』を歌ってくれましたね
「愛されてるってこういうことがないとわからないよね」と言ったメンバーもいました。
いつもなんでもない当たり前のことも当たり前だと思わず常に「ありがとう」の気持ちで
ありがとうと言葉にだすことが大切・・・ｂｙ専務
出来そうで出来ないことですが心がけたいと思います
武田

５０代からのリフォーム

長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今５０代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
 ユニバーサルデザインという考え方を
 光と風を感じて暮らす減築リフォーム

自然災害に備える火災保険［台風直撃・浸水]

窓の省エネ、リフォーム減税

こんにちは。平成20年の税制改正で省エネ改修促進税制が新しくつくられ、省エネ改修を含むリフォーム工事を行った場合、固定資産税の減額措置、または所得税の減税を受けられるというものがあります。窓の省エネ工事の場合、内窓の追加取り付け、窓の交換、または硝子の交換が必要となり、所得税の減税の場合、工事費用の10%をその年分の所得税額から控除、固定資産税の減額の場合には、翌年分の固定資産税額の1/3が減額されるというものになっています。他にもいろいろな工事別の助成がありますのでリフォームをお考えの方は一度調べてみたり、役所などに問い合わせてみるのも良いと思います。はせがわ

５０代からのリフォーム

自然災害に備える火災保険［台風直撃・浸水]

さまざまな顔をもつ浴室

こんにちは、古川です。
最近雨が続いています[emoji:e-95]
雨が振って困るのは、洗濯物の干し場ですよね。
最近のユニットバスには、浴室乾燥がついているので、この時期だけでなく雨の日には物干し場としても活用できます。

バリアフリー仕様なのも魅力です。例えば、床の段差が無かったり、床の素材がヒヤッとしないものだったり、お掃除が簡単にできるように設計されていたり、浴槽にためたお湯が冷めにくくなっていたり、上げればキリが無いほどの工夫が随所に見られます[emoji:e-420]
ミストシャワーを搭載して『癒しの空間』にしたり、テレビをつけて『自分だけのリビング空間』、親子で入れば『憩いの空間』にもなりそうですね。
単なる浴室として使うだけではもったいないかも!?

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快適エコ生活

先月から話が持ち上がっていました市川市のＮ様で太陽光発電の工事契約をしてきました。
今年4月から太陽光発電導入量の飛躍的な拡大のために、国は一般住宅への太陽光発電システム設置を支援することなり、補助金を出してくれます。
期間は来年の1月29日まで。

補助の金額は太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり7万円
例えば、公称最大出力が3.5kwのシステムの場合、7万円／kW×3.5kW＝24.5万円となります。
また、各自治体も独自に補助金を出しているところがあり、市川市は太陽電池最大出力（小数点第2位を四捨五入）の1キロワットあたり2.5万円とし、上限額が10万円。
設置する方は大変お得になります。
今回の案件では約243000円も補助金がいただけることになりました。
ただし、地方自治体では予算が決まっているため、なくなり次第終了となります。
設置希望の方はお早めに行動することがよいでしょう。
（意外と早い段階で終了してしまうことが多いです）
いま、太陽光発電はとても人気がありパネルが手に入らず、2ヶ月後の施工となってしまいます。
そして自分の自宅も入れようか迷っているところです。
by 専務

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雨のすごし方…

こんにちは、インテリアコーディネーターの古川です。
6月に入りましたね、梅雨の季節の到来です
雨の日、皆様はどうやってお過ごしですか？
私は、読書をしたり、掃除をしたりして過ごします。
（たいていは、2歳の息子に邪魔されますが…）
晴れの日よりも、雨の日の方が落ち着くので、
本の中の世界に深く入っていける気がします。
子育てによい間取りを研究なさってる先生がおっしゃるには
家族一緒の本棚にすると、「この本は何の本？」「この本面白いよ！」等と
家族の会話も弾み、共通の話題づくりにもなるので、お勧めなんだとか。
私の実家にも大きな本棚があり、父の漫画「サザエさん」を読んで
昔は氷屋さんがたくさんいたこと（冷蔵庫に使われていた）、
ツギハギだらけの服の子供が普通にいたことを知りました。
ロシアでは、先祖代々の本がその家の財産として受け継げられているそうです。

たとえば、リビングに本棚・書斎コーナーを新設したり、
リイングに隣接している部屋を家族の図書コーナーにしてもいいかもしれません。
家族の会話や興味の持っていることがわかって、家族の絆がより強くなるかもしれませんね