以前に猫を飼っていた時があります。
その時は、ただただ何かを飼いたいという事で・・・お金を出してまでも
飼う事をしたくないし、誰かが譲ってくれる訳でもなく何て思っていたら
偶然にも捨て猫(チビ猫)を拾いました。
それから何年かは・・・ずぅ~と家族の一員のように可愛がって
いましたが、ある日・・・家を飛び出した事のない猫がいなくなり
そういう別れ方をすると今まで何だったんだろうと思い・・・飼う事を
嫌になる事をおぼえました。
それからは、譲ってくれる話しもそのままにしてしまい・・・当分は生き物と、いうのは飼わないようにしてました。
でも、このまえ上記の猫が出てくる映画なんでしょうかを借りて思わず
観てしまいました。出ている出演者は大杉漣という俳優サンですが、この猫とのシーン
すごい印象に残っています。(主役の為、猫との接点は一番多いのですが)
部屋に取り残された猫を大事に扱うシーンはたまにテレビに出ている・・・あの大杉漣ですよ
見たことのない顔をするんです
それを自分も飼っていた時を思い出してみるといいなぁ~という時期がありました。『置換えて』
でも猫に限らず・・・犬他、生き物がいますが飼っている時~そばにいると
癒されますね(自分はでもチビ猫がいいです。)
TSUNE
50代からのリフォーム
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今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
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