2008年の後半ごろに耐震診断をした方から、家の耐震補強も含めたプラン及び工事を依頼されています。
その住まい手は、パーキンソン病という病と闘いながら生活していて、生活において大変ご苦労をされているとおききしました。
実はこの家、地盤沈下で家が傾いています。施主は出来ればこの家に住み続けたいという強い思いがあり、その実現のためにお手伝いしているというわけです。
詳しくは、担当の長谷川にゆだねたいと思います。
専務
50代からのリフォーム
長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
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光と風を感じて暮らす減築リフォーム