K様邸耐震補強工事 開始

本日から、耐震補強が始まった。
まずは2階の金物補強から工事をする。
すじかいの端部に金物をつけてより強固にしたり、柱と梁を金物で固定したりすることで耐震壁をより強いものにしていく。
工事は天井裏を這って施工するところもあり思っている以上に大変な作業である。
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今回も一般的な金物で収まらない箇所をが数箇所あったため、オリジナルで金物を作り補強することになった。
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(問題になった箇所は、鋼製の梁が入っており、すじかいの端部が補強できない状況になっていた。)


塩浜市民体育館にもうひとつの・・・

午前中に塩浜市民体育館で見積もりのための打ち合わせをしてきた。
入り口部のホワイエ(大きな空間)に受付のための部屋を作るということで仕様や、どのようにしたいのかを伺い、お見積もりをすることに。
午後からは各現場を回り、明日から始まる耐震補強現場の事前調査を行った。


めまぐるしく動いた1日

朝から打ち合わせの嵐であった。
まず、K様邸にお伺いし、耐震補強の契約。
その後、建築士会の藤本先生とF様邸に行き、耐震診断結果の報告。
お昼は10分で済ませ、午後より居酒屋店舗の一部不具合を解消するための打ち合わせ。
そして、I様邸にお伺いし、トイレ改修工事の打ち合わせ及び契約。
最後に、トイレの内装工事中の現場によって状況確認。
めまぐるしく動いた一日であった。


耐震補強工事の打ち合わせ

日本大学理工学部非常勤講師で工学博士である八島先生の紹介で、K様邸の耐震補強工事の打ち合わせをしてきた。
八島先生は独特のスタイルで耐震補強を考えている方です。
今回の物件も八島先生オリジナル工法を用いての案件でありました。
八島先生を少しご紹介をさせていただくと、市川工業高校で先生をしており、高校生の勉強の一環として耐震診断のボランティア活動をされています。また、市川市において耐震に関する講演の講師として活躍されています。
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現場での最終的な確認をし、問題箇所を洗い出し、どのように工程を組むかを話し合って明日、契約することになりました。


床が抜けた!

木曜日に、本社近くのアパートオーナーから連絡があり、玄関の床が抜けてしまったとの事。
その日に早速現場を拝見すると、玄関に15センチぐらいの穴がポッカりとあいている。
このアパート、2階部分の玄関はコンクリートの下地ではなく、木製下地だったためこのような状況になってしまった。
運が良かったのは、1階の天井が無傷だったこと。
もし1階の天井を破っていたら、下の階の住人にもけが人が出たかもしれない。
ましてや人が落ちたらえらいことであった。
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本日、床をより強固にし、元の状態に戻した。


基礎近くにできた原因不明の穴

以前記載した、基礎近くに原因不明な穴が開いているというT邸に耐震診断をしてきた。
家自体は多少の痛みはあるものの、しっかりとしたつくりであった。
ただ、南側の犬走り部に穴が開いていた以外は・・・
写真でみると小さい穴のように思えるが、覗くと意外と大きく、家のほうに向かって穴が広がっていた。
また、穴が開いている付近の基礎には特別なクラックはなく、家自体にはそれほど影響はないように思える。
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まずは原因の究明だが、むやみに家を壊し点検をすると、どこまで費用がかかるか検討がつかないため、とりあえずこの現象がいまだにつづいているのかを知るために、山砂をいれ様子を見ることにした。
入れる際には棒で突っつき、水を入れながらの作業となる。ゆっくりとそして隙間なく入れた。最終的には土のう袋で2つも入ってしまった。
 この状態ででしばらく様子をみ、減るようであれば改めて検討し、対策を練ることにする。