本業である鉄骨階段の補修

今回はアパートの鉄骨階段の補修をアップしてみます。

昔はアパートの階段や廊下といえば、鉄製で作られたものが多くありました。
鉄は丈夫な素材ですが、防水対策をきちんと施さないと劣化が早まるという側面も持ち合わせています。
今ほど塗装素材の機能性が高くなかった時代に造られたものですと、雨水などが隙間などから入り込み、劣化するという状況が起こります。

今回の案件も、踏板の部分はモルタルが打ってある仕様になっています。このような場合、鉄とモルタルとの境から水が入り、最終的に鉄部分を腐食させることにつながります。

施工前の鉄骨階段。踏板にはモルタルが敷かれています。
階段の下からのぞいてみた様子。錆が酷くなっています。
階段を利用する方からみると、「壊れるかも?」と不安がよぎります。

あまりに腐食がひどかったため、本当は階段を作りなおして階段ごと交換も検討しました。

しかし、

  1. 特殊な形をしていること
  2. 家の本体から控えを取っていること
  3. おもに錆びがひどいのは踏板とその接合部分であること

という点から、すべての踏板の交換が最善であると判断しました。

また、踏板の上にモルタルを打つ仕様は住んでいる方のことも考え(時間がかかるため)、縞板(チェッカープレート)仕様にしました。

モルタルを打った仕様のほうが足音の響きが和らぐため、以前は多く採用されましたが、施工時間と費用面から現在では鉄板に塩ビシートを貼る仕様も多くみられるようになりました。

最後は塗装して完成です。

 

弊社はもともと鉄骨工事から始まった建築屋さんです。

基礎部分の鉄骨工事から始まり、住宅にもっと深く関わっていきたいと、内装やエクステリア等、広く住宅に関する実務経験を、コツコツと積み上げてきました。
そしてより安心できる住宅を創るには、確かな知識も必要であると確信し、一級建築士の資格を取得。
今では、確かな仕事が認められ役所関連の工事も請け負えるようになっています。

鉄骨工事ができる建築屋さんは周りを見渡してもそうそういません。
そのためお客様は、一般の方以外にも、弊社と同業の工務店さんやゼネコンさん、そして工場を持っている会社さんなど多岐にわたります。
幅広い層のお客様からは、暮らしに関する多くの情報が入ってくる特徴があります。

この情報をリフォームに取り入れることで、弊社の強みである『経済的リスク』『精神的リスク』を軽減する提案ができ、安心した暮らしを皆様にお届けできる会社であることを自負し、頑張っています。



地域の架け橋を目指して くらしに関する悩みや不安を、解決するお手伝い出来ないかという志のもと、おたすけ隊というサービスを開始しました 海神おたすけ隊・宮久保おたすけ隊 詳しくはリンク先「おたすけ隊事業について」ご覧ください 地域での助け合いが見直されつつあります。
くらしに関する悩みや不安。
おたすけ隊が地域の架け橋となって、解決するお手伝いを致します。
「力が必要な支援」や「電球が切れて取り替えられない」
「通信販売で買った棚が組み立てられない」
「ちょっとした修繕作業」など、
特殊な工具や部品を必要としない、10分以内の作業に対応致します。
詳しくはリフォームエコライフサイトの「おたすけ隊事業について」ページをご覧ください。



スチール製手摺も作れる会社なんです

本日は、ベランダの手すり制作を頼まれました案件をご紹介いたします。

弊社は元々鉄骨工事を主としてやってきました。そのため鉄製の階段や手摺の製作は得意としているところです。

今回の手摺はフラットバーで組んだ後、亜鉛メッキ処理をして取り付けました。

このフラットバーの手摺は、亜鉛メッキをするとクニャクニャと曲がってしまうことが多く、矯正するテクニックが必要になります。そのため、現場での取付にも気を遣うことになります。

ちなみに今回の手摺の重さは140kg

手摺の全長が長かったため、半分にして取り付けましたが、写真を見ていただければわかるように、重機等が使えない場所なので、人力で持ち上げ、ビスを止める際には所定の場所にしばらく押さえていなければならず、腕がプルプルするのを耐えながらの作業でした。

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久しぶりに鉄骨工事。

午後から小岩にある物件で、引戸の門扉が開きにくいということで現場に行ってきました。
門扉は確かに重く、開けずらくなっています。
原因は戸車がへたっている為でした。
DSCN6468.jpg
早速、会社に戻って見積もり作成し、見積提出。
今回の案件は、直接のお客様ではなく、工務店さんの下請けとしてかかわっています。
そうなんです、弊社は鉄骨工事もやる会社なんですよ!
私武田は弊社に入ってしばらくは鉄骨工の職人として頑張ってきました。
創業者である親父は鉄骨工事をメインにしていたため、親父の下で修業していたのです。
今では親父も他界し、2代目として頑張っていますが、久しぶりに親父が作った門扉を見て、改めて考えさせられました。
鉄骨工事の部署も、もっと力を入れていかなければ・・・
そして夢を実現させていかなければならないことを思い出させてくれた現場でした。
これも親父の導きかな!
p.s.
現場の前には行列ができているパン屋があって、メロンパンを買い求めている人が多かったので、スタッフみんなの分も含め、お土産に買って来ちゃいました。
あまり好んでメロンパンは買わないのですが、結構いけるものなんですね!
はまりそうです!
社長



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久しぶりに鉄骨工事

朝から打合せが入っていましたので、お仕事をいただける元請けさんの事務所に行って来ました。
しばらくぶりの鉄骨工事の打合せ。
私が父親の会社に入って早17年。最初は鉄骨の職人としてスタートしました。
工場では建物の柱や梁、階段、手すりなどの製作。
K21-12.jpg
そして現場に行けば鳶のように高いところにのぼり10cm程度の巾の梁の上で作業するなど今では考えられないこともしていました。
それから月日は流れいつの間にかリフォーム部隊に編入。
今では鉄骨工事には携わることが少なくなりましたが、たまにお話があるとウキウキしてしまいます。
(なぜウキウキするかって?それは次回機会があればお話いたします!)
もとい、今回の話に戻りますと、ミ○○ホームの外構の案件でゲート(鳥居型の門)を作りたいとの事でした。寸法のチェックをし、工程を決め、帰ってから図面の作成と久しぶりに味わう作業でした。
鉄骨屋さんはいいですよ~!
いろいろな現場にいけたり、いろいろな体験をしたりと。
思い出に残る工事もかなりあります。
若かった時、銀座の三越の改装工事や渋谷駅構内の改修、長野のオリンピック時の新幹線関連の仕事など。また、ディズニーシーでの工事など、今ではなかなか縁がない仕事ばかりでとても楽しかった~。
by  専務



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