パートナーとして信頼できる専門家に頼むことが一番

先日、お世話になっている工務店さんからお声がかかり、鉄骨の家を見て相談に乗ってほしいと依頼がり、現地に行ってきました。

話が長くなるので割愛しながら言いますと、賃貸で貸しているプレハブの物件で更新が迫っている中、借りている方が更新するのなら雨漏りがしている外壁を直してほしい。その他にも鉄部の足元が腐っているため、建物が倒れるのではないかという心配もされているということでした。

多くは不動産会社が管理に入っているため、そちらのほうで話し合いがもたれるのが一般的だとは思うのですが、この物件には管理会社を入れていないとのこと。

また、お金を含む資産管理はご主人がやっていたためわからないとのこと。

よくよく話を聞いてみると、この物件は当初から弁護士に契約を任せているということ。

ご主人は数年前から施設へ入っているということ。

そしてご主人様は認知症であることを知りました。

 

いや~、大変なことになってきたなという感じでお話を聞いていると、契約の中身も問題を発見。

要は、認知症に認定されるとその人は判断能力がないとみなされ、契約すらできないという事態にまでなります。

解決方法はありますが、すぐには実行できず、時間がかかることを前提に事を進めていかなければなりません。

このようになる前に相談できる方がいれば・・・

実はこの方、地主の方で多くの不動産を持っている方でした。そのすべてがご主人様が所有しているものです。

こうなる前に手を打っておかないと、最終的には資産が減ってしまうということにつながる可能性があります。

何事も事前の準備が大切だと痛感しました。

 

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