トイレコーディネートコンテスト結果発表|第14回いちかわ産フェスタ

トイレのミニチュアで空間コーディネートのワクワクを体験してもらいたい

リフォームやインテリアコーディネートの楽しさに触れてもらおうと、毎年参加しているいちかわ産フェスタで、トイレコーディネートコンテストを開催しました。

当日は朝から雨模様。
会場のようす来場者の方々

それでもたくさんの方に興味を持っていただき、コンテストにも参加していただきました。

コーディネートの様子1コーディネートの様子2

お子さまにも好評でした。

トイレコーディネートコンテスト結果発表

「エコライフ賞」
No.11 岩田様
No.11-1 No.11-2

「スマイルアップ賞」
No.6 時田様
No.6-1 No.6-2

「いいね賞」
No.3 井上様
No.3

No.4 川島様
No.4

No.5 佐藤様
No.5

トイレはインテリアコーディネートが活きる空間

テレビでも、インテリアコーディネーターがリビングを全てコーディネートしてくれるようなコーナーが人気のようです。生活空間をおしゃれにコーディネートしたい方は、きっとたくさんいるかと思いますが、一部屋分を一気に統一すると思うと、なかなか進まないのが現実です。

上手くいかない根本的な原因の一つは「空間が仕切られていない」ということです。

リビングのある一画をコーディネートしてみても、目線の先は別の空間が広がっています。それら全てをコーディネートしようとすれば、費用も時間もかかって、結局面倒になり途中であきらめてしまうようなことはなかったでしょうか。

トイレなら個室であることがほとんどです。範囲も狭く、コーディネートにかかる費用も時間も短くなります。

そして効果も抜群です。

トイレから連想するイメージは、決して良いことばかりではないはずです。機能を重視した空間と認識していることの方が、お客様と接していても多いのが実情です。

でも、他のお宅にお邪魔して、トイレがおしゃれな空間になっていると、感心することはないですか。
百貨店のパウダールームは、入った瞬間に豪華なワクワク感で、自分が実はただ買い物に来ただけということを忘れてしまいそうになりませんか。

ドアを開ける動作の先に、違う空間が広がっている。それがよりコーディネートの効果を感じさせる要因もあると思います。
もしご興味がわいてきましたら、まずはDIYなどで始めてみてはいかがでしょうか。

いい人でも、いい加減な施工をする例はたくさんあります。

今回の案件は団地タイプのマンションのレンジフードの交換でした。
現場を拝見しに行くと、それほど古くないキッチンでしたので、お客様にお話を伺うと、10数年前にキッチンを交換されたそうです。それなのになぜ交換したいのかといえば、「最新式のレンジフードは油汚れが付きにくく、お掃除が楽だから・・・」

当時キッチンを交換した業者はサンウェーブのショールームで紹介された会社だそうです。取付施工は間違いない会社であろうと思いましたが、どうしても理解できない部分があり、どう納めるているのかわからなかったのが換気のダクト部分です。

写真でもわかるように、レンジフードの左側に15センチ程度の幅を持たせており、そこでなんらかの細工をしていると思われます。

このようなレンジフードの脇に幅を持たせている場合、換気ダクトの出口が換気扇本体と干渉してしまうための細工であることが多く、空間を設けてダクトを納めることが一般的です。しかしその空間は通常25センチ程度のスペースを取ることになりますが、今回の現場は15センチ程度で納めています。

最初はどうやってダクトを切り回しているのか悩んでしまいました。

キッチンのダクトの直径は150ミリ程度。そのダクトを曲げていくには先ほど言ったように220~250ミリ程度のスペースは必要になります。これらを解決するには、換気扇の仕様をターボファンタイプにすれば何とかできるかとも考えましたが、最新式は現在販売されていません。

お客様は、「同じマンションの家の方多くは最新型のレンジフードに交換されているわよ」と。

何か特別なダクトを製作し、納めているのだろうと・・・

しかし納得がいかず再度調査をすると謎が解けました。

換気扇の出口の部分を見て解決できました。

なんと直径150ミリのダクトを100ミリにして無理やりつなげていました。

これであれば納めることはできますが、排気効率が悪くなるし、レンジフードメーカーも100ミリでの想定はしていません。もし、このことが許されるのであれば、メーカーが100ミリの仕様で売り出すことでしょう。さらに言えばこのままだと虫や小動物が入ってくる可能性もあります。

ショールームで紹介された会社がこのような施工するとは・・・

残念です。

さらに、レンジフードの幕板を外すと

ダクトの繋ぎの部材も使わず、アルミテープだけでつないでいました。

開けた時のお客様のがっかり度といえば、それはもう・・・

多くの方は、工事金額の安さや、ブランド力で工事会社を決定すると思います。

しかし、実際に工事する職人の能力に左右されることが多いリフォーム。

だからこそ、現場を調査する人や実際施工する職人さんにはある一定レベルの以上の「技術」や「知識」が望まれます。そして最も大切なものが「倫理観」

知識という点でいえば、資格の所有が目安になります。

技術は経験も大切ですがやはり知識あっての技術力です。

そして倫理観は会社での人財育成にかかっていると思います。

しっかりとしたリフォームをお望みであれば、会社が社員さんに対し勉強会を開催していることや人財育成に力を入れているかどうかを見極めることも大切なポイントになります。

寒い部屋は 心筋梗塞や脳梗塞のリスクが増す

チームの佐伯圭吾教授(疫学)は「暖房費を節約しようと寒くてもがまんする高齢者もいるかもしれない。でも、長くすごす部屋だけでも暖かくすれば、心筋梗塞や脳梗塞を防げる可能性がある」と朝日新聞にありました。

高齢者のご両親だけで住まわれて家庭も多くあります。特に戸建ての場合、断熱性が悪く、冬は特に寒く感じられると思います。

どうしたら一番効率よく暖かくできるか?

まずは熱の出入りが多い、窓対策です。熱の出入りの半分が窓からですので即効性があります。基本は2重サッシです。

次に床。

割合で行きますと外壁と換気で熱が逃げていきますので、その部分を解決すべきですが、意外と効果が表れにくいのが現状です。

また、寒さの原因の一つにコールドドラフト現象があります。コールドドラフトとは窓周辺で冷やされた空気が部屋の下側に流れ込む現象で、実際の室温よりも体感温度が低くなってしまいます。

そのため、床の断熱工事をしっかりとし、床暖房を設置することで暖かくなります。

今後高齢者の方がより増えることを考えると、床の断熱工事には力を入れ、仕上げの素材についてもフローリングではなく、より熱を伝えにくい素材にしたいものです。

 

詐欺被害を考える 2

その共通点は

「地元(近所)の業者ではないということ」

これだけでも知っていればかなり被害が減るのではないでしょうか?

今後、訪問販売等で地元では聞いたことがない会社であれば、信頼できる方にまずは相談するということを徹底し、経済的なリスクを減らし、安心して暮らせるようにしていくことが大事ですね。

 

 

 

詐欺被害を考える

先日の朝の勉強会でのことでした。弊社スタッフである田中さんの親の話になり、実家で詐欺被害に遭ったとの話になりました。

田中さんの実家は高齢者のご両親2人で住んでいます。そのためかどうかはわかりませんが、訪問販売も多数やってくるそうです。

例えば、「近くで工事をしているが、ご自宅の屋根が損傷しているがわかったので直したらどうか?」と言って、屋根に上り瓦の破片を見せて工事契約を迫る業者や、

「外壁の塗装が劣化していますよ。今ならお安くできますから」と言って来る業者がいます。

このような例では金額も高額になるため、息子さんや娘さんがいる方であれば相談し、決定することもできますが、

今回の訪問販売はかなり悪質でした。

物干しを売って回る業者で、物干しが2本で10万円。

なぜ高いかといえば、物干しは チタン製 とのこと。

実は買わせるために、業者はもう一つ手間をかけたということです。

それは、話をしている最中に物干しの長さを合うようにカットしたというところです。

さすがにここまでくると断りづらくなるという心理を突いて、購入に踏み切らせる。

普通であれば、ありえないような話でも買わせるテクニックを持っている人にかかればいちころだということです。

これ、すごく怖いことですよね。

今後、高齢者がより増えていくことを考えるとこのような巧妙かつ悪質な詐欺はますます増えていくことでしょう。そして詐欺に騙されないようにするにはどうしたらよいか?

本来は自分自身でウソを見抜くスキルを身に着けるしかありません。

しかし、高齢者になればそう簡単にはいきません。

言い換えれば、「信頼できる人の助言」や「専門性の高い助言」が必要になってきている時代に入ったとも言えます。

私も建築に携わり、多くの詐欺被害を見てきました。

そして、詐欺をする人、業者には共通点があることに気づきました。

 

次回に続く・・・

 

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