新築工事 杭工事の巻

船橋市のN様邸新築工事を設計から担当させていただきました清水です。よろしくお願いします。

担当している新築工事が杭工事でしたので少し杭についてお話しします。
今回は木造平屋建てで鋼管杭を採用しました。

P1070315

 

DSCN7352

現在、世間を賑わしている業種だけあって施工業者も普段より慎重に工事が進められているように感じました。
作業の手順はまず、深さと位置の確認を行います。
確認ができましたら、杭の偏芯に注意しながら目標深度まで打ち込みます。

DSCN7221

DSCN7274

今回は9.5mと長かったため途中で溶接による接合作業がありました。
実は単に9.5m打ち込むだけではなく、重機に搭載されている計器を使い、目標耐力に満たしているのかも計測しながら施工します。
なので時には事前調査による杭長さより深く打ち込む場合があります。
杭は建物が沈下しないように支えるとても重要な工事です。
職人さんたちは各所の耐力、深さをチェックし記録したりして慎重に施工を行っていました。
※今回は31本杭を打ち込みました。
世間で問題になっている杭とは種類が違いますが、杭工事でショッキングな事件がありとても残念ですが、今回の工事のようにしっかりして頂ければとても安心ですね。

油断できない切り回し工事

みなさん今日は
今年もいよいよ残すとこ、あと3日となりました。
年末の大掃除をしてない僕としましてはいよいよ
後がないという感じになってきました。
さて今回は耐震補強工事の下準備として、埋設配管の切り回し工事に
ついてお話いたします。
平田4-20-6宮下宅ガス配管状況
←ガス管を切り回すのに下にある管と横の管をどうにかしないといけないという事になりました。
P1100801.jpg
↑実際に邪魔な管を切り回すために周りを更に掘った所、
想定外のものが出るわ、出るわ。
下と横から未確認の管が出てきました。
P1100805.jpg
↑なんとか切り回しは完了しました。
今回は運よく切り回せましたが、今後はこの様に
開けてびっくりにならないよう下準備をしたいと思います。
YUN

工事施工の現実

みなさんお久しぶりです。
日が暮れるのがだいぶ早くなり、いよいよ鍋料理が
おいしくなる季節がやってまいりました。
さて今回は僕が担当した現場についてお話します。
工事内容はとても単純で浴室の壁と天井の張替工事なのですが
工事理由が問題でした。
実はお施主様は某大手メーカーさんに工事を依頼しておりました。
工事完了後、浴室に大量のカビが発生したそうで、その対応に問題があったそうです。
なんと防護服に包まれたカビ撤去作業員は何も養生をしないで作業を行ったそうです。
結果、その場に居合わせた施主様はカビ除去材を浴びる形になり呼吸困難になったとの事です。
施主様は施工会社を信頼していたのにこの対応でひどくショックを受けたそうです。
話を詳しく聞かせていただくと大手メーカーより下請けした業者が作業を
行ったとの事です。
憶測での話になるのですが、大手メーカーなので多数の協力業者がいると思います。
その中で、工事を担当した業者がズサンな業者だったと思われます。
ネームバリューのある大手メーカーは規模が大きいが故に
この様に施工に当たり、はずれが出てしますと個人的には感じられます。
工事を考えている皆さん、ネームバリューで施工会社を選ぶのもよろしいかと
思いますが、施工に差が出てしまうのでしたら、
地元で評判のある施工会社を選定に入れてみてはどうでしょうか。
yun
P1080771.jpg
工事前です。
P1100311.jpg
工事後です。タイルの壁をパネル仕様に変更しました。
P1100315.jpg

やっぱりやられてました。(浴室工事編)

9月から船橋市でT様の耐震工事を行っています。
また、耐震補強にあわせて各リフォームも行っていく内容です。
まずは浴室、トイレ工事からスタート。
既存の浴室を解体していきます。
20120818 武田様 耐震工事 016
20120901 武田様浴室洗面解体 002
あっという間に丸裸にされちゃいました。(実際には丸一日かかります)
20120901 武田様浴室洗面解体 021
ここでいつものように問題発生です。
写真をよーく見るとわかりますが、シロアリ被害にあっていました。
P1130121.jpg
土台は半分以上が被害にあっていました。
20120901 武田様浴室洗面解体 030
柱も被害があったので急遽、外壁も壊し、被害の状況確認。
20120901 武田様浴室洗面解体 023
柱もかなり被害にあっています。
P1130130.jpg
P1130131.jpg
いやー参りました。
想定していたよりもかなりひどい状況です。
今まで幾度となく工事をしてきましたが、トップに上がるほどのものです。
by 社長

和式から洋式トイレにするには

みなさん、こんにちは。
まだまだ残暑が厳しい今日この頃ですが、
どうお過ごしですか?
さて今回はトイレ工事について書きます。
工事内容は店舗のトイレを和式から洋式に
交換する工事です。
工事費用が高くならないように、出来る限り
解体しないで、既存の部分を活かした形で
トイレ交換工事を行いました。
工事としましては解体工事→床,壁調整及び仕上げ
→トイレ設置→工事完了となります。
P1000500.jpg
←BEFORE
P1090788.jpg
↑和式トイレがあった壁部分に解体跡が残ってしまいます。
P1090838.jpg
←AFTER
今回は解体跡のある壁部分に、弊社推薦仕様として費用は
若干高くなるのですが汚れに強いキッチンパネルを使用
しました。
これは店舗のトイレとしてのパブリック性を向上させ
また見栄えを良くするためです。
今回の工事は解体工事+床工事+一部腰壁新設+トイレ新設で
税込30万円でやらせて頂きました。
お客様からはお蔭様で、他社様と比べて一番安いとのお言葉を
頂きました。
一般住宅では同じ様な仕様(キッチンパネルは別途)ですと税込み25万2千円から
ご用意出来ます。
お店の良し悪しはトイレで判断すると聞いた事がありますが
使いづらくって悩んでいる方、お洒落なトイレを造りたい方
ご参考にしてみて下さい。
住宅の方で同じ悩みの方も是非。
また工事中に社長より、一層お客様が喜んでいただける
ポイントを教えて頂きました。
それは掃除でした。
トイレの隣には手洗い器があり、工事中の際に使用させて
頂きました。
自分はあまり気にしていなかったのですが、洗面ボールや
水栓には水あか等が付いていて、社長より「水あかをとって
キレイにし、光るところはより光るようにしなさい。」と
指示されました。
当初はよく分からなかったのですが、ピカピカにしてみて
理由がわかりました。
使わせていただいたことと、その道具への感謝の気持ち。
また、キレイになったという爽快感が得られました。
お客様も爽快感を感じていただければ、一層工事への満足感が
得られるのではないかと感じました。
YUN

© リフォームエコライフ 武田建設工業