市川市立第六中学校で職業講話をさせて頂きました。

本日はご縁があって、地元市川市の第六中学校の中学1年生を対象に職業講話をさせて頂きました。

悪ガキだった私が、まさか自分が教壇に立って話すとは夢にも思っていませんでした。また、振り返ってみるともうそのような歳にもなったのだとも感じました。

職業講話とは学校のキャリア教育の一つとして行われているもので、いろいろな職業の方の話を聞くことで、どのような仕事なのか?そして将来したい仕事について考えてもらう事が目的だそうです。

私が話したのは建築を中心とした話ですが、あまりマニアックな話はせず、働く意味、そしてやりがいとは何ぞやということに的を絞って話させていただきました。

このような機会が得られたことに感謝するとともに、地域に私ができる事、そして弊社でできる事は出来る限りさせていただく事が大事なんだと改めて実感した次第です。

三方よし そして 共に栄え 共にしあわせになる

電話での対応でちょっと嫌な気持ちになったというスタッフからの話がありました。

話の経緯は省きますが会話での中で、「そんなことは当たり前です」そのあとに続いたのが

笑い声。

その笑い声がスタッフを馬鹿にしているととらえたということです。

 

ちょっとしたことで、相手には自分の意図としないような事にとらえられることがあります。特に自分が「騙されているのではないか」「自分(お客様)の利益ではなく、相手(営業マン等)の成績や利益を追っている」と思ったときは、その後はなかなか仕事が進展しません。

『三方よし』

この考え方がとても心に響きます。

売り手よし、買い手よし、世間よし、 この考え方こそが商売の基本。

そして 共に栄え、共に幸せになる事こそが一番大事なことだと、改めて身にしみました。

世のため人のためとは

会社では「世のため人のために頑張ろう」とか「人の役に立つことをしよう」とよく言っています。しかし、この言葉がどうもしっくりこないようで、「かっこつけている言い方」とか「きれいごと」だとか感じているスタッフがいます。(私がそう思っているだけかもしれませんが・・・)

昔の私はまさにそのような考え方をしていました。しかし今では納得できるレベルまで心が磨かれたようですが、ほんの少しだけ心に引っかかるものもあることは事実です。

ですが、それをも払しょくする言葉がみつかり、今では心から思えるようになった次第です。

それは「人の役に立つこと」とは「その人のニーズに合ったことを提供すること」でもあるということです。

なーんだ、と思う方もいると思いますが、私はこの言葉でですべてが解決できました。

人の価値が最も大事

三井不動産レジデンシャルで販売したマンション問題。いろいろな問題がどんどん広がっていく様相を見せています。

何故今になってこのような問題が起きるのか? それはまたの機会に書くとして

根本はモラル、倫理観の欠如が一番。そして強い責任感を持っているが、逆らうことができない資本主義の最も悪い部分が出てしまっている拝金主義。

今の時代、企業は利益を出すために特にコスト削減を強く求めています。このコスト削減の方法はいろいろとありますがその中に、工期も入っています。当然工期が延びれば、余分な経費がかかります。

杭工事などは予想ができない部分が多く、不確定要素だらけ。当然現場ではそれに対応する行動力が求められます。時間がいくらでもあれば、最善策で対応ができますが、工期が決まっているとどうにもしようがないという構図があるため、報告書の改ざんに手を染めたと思っています。

また、この程度のトラブルや問題では、建物に特に支障がないと錯覚している部分もあると思います。

大手だから間違いがないといった神話が今もろくも崩れ、一体何を信じたらよいのかと多くの人が思っています。小さな会社も似たり寄ったりの部分がありますので、大手だからとか小さな会社だから不安だとかという問題ではありません。要は、会社のトップの考え方がしっかりとしているかどうか。倫理観があるか。出来ないことはできないと言える環境なのか。そして、本当にお客様に喜んでもらおうと心から思っているのか。

最終的には人で決まると思っています。

 

 

心が疲れているときに聞いてください。

言葉で人を癒すこともできるんですよね。

 

頑張っているね

無理しないでね

結果なんかすぐに出ないこともあるから焦ってしまうけど

君なら絶対に大丈夫!

君は最後まであきらめず、成し遂げることができる人だから

うまくいかなくても 辛くても

それはもうすぐ結果が出る前兆だよ

あともう一息 自分を信じて

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