【不動産】売れない物件の理由とは

~価格と見た目が売却成功のカギ~

不動産を不動産会社に依頼して売りに出しても、なかなか買い手がつかないことがあります。その大きな理由の一つが、「価格が市場と見合っていない」ことです。では、「価格が見合っていない」とは、具体的にどういうことでしょうか。

1. 相場から外れている価格設定

もっとも多い原因は、周辺の相場価格から外れていることです。多くの場合、周辺物件と比べて価格が高すぎるため、購入希望者の目に留まりにくくなります。

まずは、不動産情報サイトなどを使って、自分の物件と似た条件の物件を地域限定で検索し、実際に売り出されている価格の傾向を把握しましょう。そのうえで、相場に合った価格に調整することが大切です。

注意すべき点は、自分の物件が「相場をつり上げてしまう基準物件」にならないようにすることです。基準より高ければ選ばれにくく、結果として長期間売れ残ることになります。

2. 物件の個別の問題

もう一つの原因は、物件自体の「個別の問題」です。中でも「見た目」は感情に訴えるため購入者の印象を大きく左右します。

たとえ立地や構造に価値があっても、購入を検討する多くの人は一般の方です。「汚れている」「壊れている」といった印象を持たれると、購入対象から外されることがよくあります。これではせっかくの売却チャンスを逃してしまいます。

3. 高く売るためのポイント

物件をより高く、早く売るためには次の点が重要です:

  • 清潔感を出す:内外装のクリーニングを徹底しましょう。特に水回りは重点的に
  • 修繕を行う:壊れている箇所はできる限り修理しておく。
  • 内見対策:第一印象を良くするため、整理整頓や照明による明るさの演出も効果的です。

場合によっては、第一印象をよくするノウハウを持っている方に相談して「見た目の印象づくり」について助言を受けるのも効果的です。

また、どうしても手直しが難しい場合には、「建物解体費用を差し引いた上で土地価格のみで売却する」など、現実的な価格設定を検討することもあります。


まとめ

不動産をスムーズに売却するには:

  • 相場に合った価格設定
  • 見た目の改善による第一印象の向上

この2つが大きなカギになります。

「売れない=不人気物件」ではありません。少しの工夫と調整で、売却の可能性は大きく広がります。

暑さ対策の効果的なリフォームは、「二重サッシ」の設置

夏の暑さに悩まされている方におすすめなのが、**内窓(二重サッシ)**の設置です。

今回ご相談いただいたのは、朝日が差し込む東向きの窓。夏場になると室内がかなり高温になり、「朝からぐったりしてしまう」とお困りでした。そこで、国の**「先進的窓リノベ」補助金**を活用し、内窓を設置しました。

もちろん選んだのは、補助額が最大となるSランクの高断熱性能タイプ。中でも、**Low-E複層ガラス(グリーンタイプ)**を採用し、日射熱を大幅にカット。施工後には、「以前よりも格段に快適になった」と嬉しいお声をいただきました。

【市川市にお住まいの方へ朗報】

市川市では、さらにお得な**「住宅断熱改修促進事業補助金」**も利用可能です。
この制度では、最大20万円の補助がプラスされるため、かなり負担を抑えて設置できます!

ただし、人気の補助金のため早期終了する可能性があります。ご検討中の方は、どうぞお早めにお問い合わせください。

倉庫整理で発見された12年物の古古古古古古古古古古古古米

先日、弊社の倉庫を整理していた際、忘れ去られていた2013年度産の米を発見しました。内容は30㎏入りの袋が2袋(1俵分)で、驚くべきことに12年も保管されていた「古古古古古古古古古古古古米」でした。

早速会社に持ち帰って中身を確認してみると、1袋は半分がカビでダメになっていましたが、もう1袋は特に臭いもなく無事でした。そこで、カビていた袋の中から問題のなさそうなお米を選び、精米して食べてみることに。

気になる味は…

初めて食べたときは、多少水の量を多く入れて炊きましたが固めで「独特の風味」がありました。しかし、驚くことに慣れとは恐ろしいもの。今ではそのお米を普通に食べられるようになり、日常の食卓に並んでいます。

ちょっと待ってください!相続で家を解体するのは

家を解体する理由はさまざまですが、「ただ解体するだけ」では、もったいないことも多いのです。特に、相続で受け継いだ家の場合、何も考えずに解体を選ぶケースが多いように感じます。その理由の一つは、「解体以外に何をすればいいのか分からない」からではないでしょうか?

解体の前に確認すべきこと

実際、多くの住宅が火災保険(住宅保険)に加入していることをご存じですか?しかし、現実には、この保険を十分に活用している方は意外に少ないのが実態です。ここで重要なのは、経験豊富な専門家に依頼して住宅を調査してもらうことです。

専門家が調査すれば、一般の方には気づきにくい不具合や損傷箇所を発見できる可能性があります。これにより、火災保険を適用して修繕費用をいただく事ができる場合があります。解体する前にこれを確認しておくことが、家の資産価値を最大化するための重要なステップとなります。

火災保険を活用するメリット

火災保険を活用することで、次のようなメリットが期待できます。

  1. 解体費用の一部を補える可能性 修繕費用が保険でカバーされれば、解体にかかる費用を減らすことができます。

  2. 相続財産の価値向上 修繕後の家は、売却時に高い評価を得られる可能性があります。その結果、相続財産全体の価値を高めることができます。

  3. 手元に残るお金を増やす 保険で修繕費をまかなえば、売却後に手元に残る金額が増える可能性があります。

解体を決める前にプロの意見を!

相続した家を解体することは、大きな決断です。しかし、その前に一度、専門家に相談してみてはいかがでしょうか?火災保険を活用する方法や修繕の可能性についてアドバイスを受けるだけでも、新しい選択肢が見つかるかもしれません。

“ただ解体するだけ”ではなく、より賢明な選択を検討することで、あなたの相続財産の可能性を最大限に引き出してみませんか?

 

住宅省エネ2025キャンペーン 始まる

令和7年度も昨年とほぼ同様の内容で4つの補助金が出ますので、当てはまる方は準備してください。

1.子育てグリーン住宅支援事業(2024年度は子育てエコホーム支援事業)

2.先進的窓リノベ2025事業

3.給湯器省エネ2025事業

4.賃貸集合給湯省エネ2025事業

ちなみに2024年度は「子育てエコホームのリフォーム」は予算上限の98%「給湯省エネ」は100%の申請額でした。

アパート等の賃貸物件を持っている方の給湯器交換に関しては7%の申請額といった結果です。おそらく補助金のことを認知されていないのだと思います。もったいないですね。

今後、詳しい内容がわかりましたら、ご報告いたします。

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