ある物件の現況調査する機会があり、現場に行って、色々と見てきたときのことです。
その物件は2階建てのアパートで、それほど古くはないのですが、ほとんどの玄関扉が閉まらない物件でした。
原因はおそらく3.11の際に起こった地盤沈下だと思われます。
外壁や基礎にもクラックがあり、2階の外廊下はかなりかしいでいて、周辺の地面ではアスファルトに亀裂があったりと、当時の被害を想定できる状況でした。
その後、会社に戻り報告書をまとめている時、保険が適用できるのではないかと思い、建物にかけている保険屋さんに連絡をすると、
「出る可能性があります」
とのことでした。
ここから話は急展開を迎え、現在最終的な結果を待っているところです。
当初は、オーナー様が工事費用を負担すると思われていましたが、流れ次第では保険でまかなえる可能性も出てきました。
この結果はわかり次第、ご報告させていただきます。
