5/8から5/13までカンボジアへ行ってきました。
その報告をここで紹介します。
いよいよ本日から遺跡めぐり。
トゥクトゥクで一路アンコール・ワットへ
アンコール・ワット入口では、2対の獅子(シハン)がお出迎え。
なぜか頭がない。
前からの写真は多くの雑誌やホームページでも紹介しているので、変わったアングルの写真を載せてみました。
形のいいお尻。
う~~~ん、セクシ~~~。
よ~く観察すると、お尻の中央には団子のようなものが2個ぶら下がっていた。
たぶんこの獅子はオス。
この獅子も頭部がない。
そしてお尻の中央を良く見ると、これまたオス。
メスではだめなのか?(疑問に思う)
その先に待っていたのは多くの女神像たち。
「デヴァター」というそうである。
う~~~ん。これまたセクシ~~~。
中に入るとこのような階段もある。
実は中に入ってすぐ、地元の若い学生さんが日本語で話しかけてきた。
なにやら解説をしてくれている。
ずいぶん親切だなーと思っていたが、最後に「マネー」といわれ
なるほど、そういうことかと思い、しぶしぶお金を渡す。
ガイドブックに載っていたルートを廻り終え、次の目的地
アンコール・トムへと向かう。