T様邸 耐震補強 その4  どうしようもないくらい・・・

T様邸 耐震補強 その4
床下地をはがした際に、床の間の柱の根元をシロアリ被害にやられている部分を発見しました。
柱を叩いてみると中身がない音がする柱が数本ありましたので予定になかった床の間の周辺部も撤去し、点検することにしました。するとごらんのような有様です。
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これにはびっくりしました。
下部はかなり傷んでいましたがその上は大丈夫かと思っていたのですが、指をいれると簡単に崩れ落ちていきます。
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キャー!
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もうどうしようもないくらいぼろぼろでした。
急遽、予定を変更し柱を入れ替える作業に入ることにしました。



T様邸 耐震補強 その3

T様邸 耐震補強状況 その3
リビングに集中させた耐力壁の工事も終わり、隣の和室に移っての工事となりました。
和室部分は押入れ部に耐力壁を作り、要所要所に仕口ダンパーを取付、床下地の交換作業という内容です。
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耐震補強で床下地の交換の意味は剛性の確保ということになりますが、今回の目的は剛性の確保ではなく、シロアリの点検を含め構造材の状況確認をしたいということで床下地の交換という作業をしました。
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押入れの壁を強くするため壁材を撤去します。
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撤去後押入れから天井裏を覗くと、梁の継ぎ手が見え、特別金物等で緊結している様子がないので金物をつけることにしました。
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今日は失敗!

朝から港区虎ノ門でのリフォームをしてきました。
内容は玄関ドアの交換、玄関収納の交換、アコーディオン建具取付及び駐輪場屋根新設。
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まずは玄関ドアを撤去し床の一部をはつりました。
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玄関収納を取り付けるため壁を一部つくり補強します。
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玄関ドアの交換作業をしていて問題が発生しました。
メーカーのミスで違うドアが入ってきてしまい、とりあえず後日交換することに・・・
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お隣側に自転車を止めるスペースに屋根をかけました。
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見てわかるように、お隣にはみ出して取り付けています。
その理由は、ここら辺一帯は借地でお寺さんが持っているそうで、
お隣の家は住んでおらず空き家になっているため、地主に許可をもらい取付することになりました。
また、屋根を切ってはだめということなので既存の屋根の下側に取り付けました。



基礎コンクリート打ち

月曜日は、倉庫を新設している基礎コンクリート打ちでした。
本当は先週末に打ちたかったのですが、天気予報は雨だったので予定変更。
中央に写っているコンクリートを流す道具がシュートです。
シュートで打つ作業は意外と疲れるんですよね~。
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ある程度コンクリートを流し込むと、大きなトンボで平らにしていき、レベルにあわせていきます。
この作業は簡単に見えて簡単ではないのです。
トンボの使い方ですが最初はトントントンと表面を叩きながらレベルを合わせ、手前に引っ張りながら平らにしていきます。
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仕上げは左官屋さんにお願いして出来上がり!
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午後からはT様邸の耐震補強の現場へ行き、進行状況の確認をしてきました。



T様邸 耐震補強 その2

引き続きT様邸に耐震補強です。
解体時に判明したシロアリ被害にあった柱の補強鉄板を作って取付ました。
(会社に帰って即座に図面を引き自社の工場で製作しました。これが弊社の強みの一部です。)
写真では2本の木が左右に取付てあるのでボルトの様子がわかりませんが
しっかりと柱を支えています。
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天井面には水平剛性を高めるため鋼製のブレースを取付ました。
今ではいろいろな会社から耐震補強金物が発売されていますが、とにかく値段が高い!
そのため弊社で製作できる金物はは作ってしまいます。
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仕口部は耐震補強金物の仕口ダンパーを取付たり、金物で補強したりします。
当然、納まりの悪いところが出てくるのですが、現場にあわせて金物を作ったり、いろいろな金物を使い対応します。
(リフォームの中でも一番難しいところです)
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金物の取付が終わると床組みに入ります。
せっかくですから床の断熱材も入れておきます。快適!快適!
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そうそう、ピアノを置くために床の補強も一緒にしました。
より床を強固にするため、合板を張ってその上にフローリングを張ります。
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本日の作業の全体的な写真です。
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T様邸 耐震補強工事スタート

昨日からT様邸の耐震補強工事がスタートしました。
今回の案件は船橋市の助成金(50万円の助成金)を使っての工事ですので、お客様にとってはずいぶんと負担が減ったことと思います。
T様邸の建物は昭和46年に建てられた築37年の建物のため老朽化もそれなりに進でいることと、基礎に鉄筋が入っていなかったため、耐震補強は居間をメインに耐力壁を作り、壁をガチガチに強くすることを避け、一箇所の壁が筋交い片掛け程度の強さで考えました。
また、廊下や部屋の床が一部フカフカしている部分があったので床も撤去し点検することにしました。
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耐力壁を作るため壁を撤去します。
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そして、天井と床もすべて撤去しました。
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一通り居間の内部を撤去し終えてから細部の点検しているといやなものを発見してしまいました。
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そう、部屋の隅の柱がシロアリにやられていたのでした。
思っている以上に状態がひどく、指を入れるとズブズブ奥まで入って行きます。
柱の反対側から見ると表面はなんでもないのですが、指で押すとフニュフニュし中身がスカスカな状態になっていることをあらわしていました。
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いろいろな面から柱の補強対策を考え、最終的には鉄板で補強することになりました。
≪今日の教訓≫
リフォームする際は出来るだけ周囲の点検をすることが重要。
これを怠ると最終的には高いお買い物にもなりかねない。



K様邸耐震補強工事 開始

本日から、耐震補強が始まった。
まずは2階の金物補強から工事をする。
すじかいの端部に金物をつけてより強固にしたり、柱と梁を金物で固定したりすることで耐震壁をより強いものにしていく。
工事は天井裏を這って施工するところもあり思っている以上に大変な作業である。
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今回も一般的な金物で収まらない箇所をが数箇所あったため、オリジナルで金物を作り補強することになった。
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(問題になった箇所は、鋼製の梁が入っており、すじかいの端部が補強できない状況になっていた。)



塩浜市民体育館にもうひとつの・・・

午前中に塩浜市民体育館で見積もりのための打ち合わせをしてきた。
入り口部のホワイエ(大きな空間)に受付のための部屋を作るということで仕様や、どのようにしたいのかを伺い、お見積もりをすることに。
午後からは各現場を回り、明日から始まる耐震補強現場の事前調査を行った。



めまぐるしく動いた1日

朝から打ち合わせの嵐であった。
まず、K様邸にお伺いし、耐震補強の契約。
その後、建築士会の藤本先生とF様邸に行き、耐震診断結果の報告。
お昼は10分で済ませ、午後より居酒屋店舗の一部不具合を解消するための打ち合わせ。
そして、I様邸にお伺いし、トイレ改修工事の打ち合わせ及び契約。
最後に、トイレの内装工事中の現場によって状況確認。
めまぐるしく動いた一日であった。



耐震補強工事の打ち合わせ

日本大学理工学部非常勤講師で工学博士である八島先生の紹介で、K様邸の耐震補強工事の打ち合わせをしてきた。
八島先生は独特のスタイルで耐震補強を考えている方です。
今回の物件も八島先生オリジナル工法を用いての案件でありました。
八島先生を少しご紹介をさせていただくと、市川工業高校で先生をしており、高校生の勉強の一環として耐震診断のボランティア活動をされています。また、市川市において耐震に関する講演の講師として活躍されています。
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現場での最終的な確認をし、問題箇所を洗い出し、どのように工程を組むかを話し合って明日、契約することになりました。