T様邸 耐震補強 その7 軒裏に・・・

T様邸 耐震補強 その7
耐力壁の工事もほぼ終わり、復旧作業やその他の工事に取りかかりました。
軒裏が波打っていたので、部分的に交換します。
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あけてみると以前屋根工事をしたときの廃材が置かれていました。
結構こういう場面には遭遇するんですよね。
基本的にモラルの問題なんですけど、めんどくさいからいいやという考えがこのような写真のようになってしまいます。
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その後、軒裏に入っている廃材を撤去し、張り替えました。
別の場所では、玄関のタイルの張替を行いました。
以前のタイルは部分的にかけていて浮いているところもあり、補修ではタイルの色の差が出てくるため、張替をお勧めしました。
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本日の教訓
業者を選ぶときは営業マンの話だけでなく、仕事に情熱を持っているかも見極めることが肝心です。
(営業マンの姿勢が自社の利益を求めるのではなく、本当に喜んでもらうという姿勢が受け取れるかかが重要)



T様邸耐震補強 その6

T様邸 耐震補強 その6
1階の耐震補強が終わり2階の補強を開始しました。
壁をはがすと梁がなく、このままでは力がうまく伝わらないため、急遽梁を入れることに。
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その後、筋交いや仕口ダンパーを取付て耐力を上げていきます。
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梁の仕口は金物で補強!
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T様邸 耐震補強工事 その5

T様邸 耐震補強工事 その5
シロアリの被害にあった柱の入れ替えを行いました。
写真右側の柱は撤去し、新規の柱をいれ、
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写真中央の柱は横に添えて補強しました。
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仕口部はしっかりと金物で補強します。
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茶色く見えるのはシロアリを寄せ付けない塗料です。
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下地ができたら構造用合板で耐力壁を作っていきます。
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合板は、梁から土台まで貼ることでより高い耐力が期待できます。
また釘のピッチも重要な要素ですので正確に打ちます。
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以前記載した梁の継手にも金物でがっちりと補強します。
今回の作業は1階の天井を壊したり点検口を作るよりも、2階の部屋がたまたま和室だったこともあり、床をはがしたほうが金額の面で安くつくため、2階の床からの作業としました。
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T様邸 耐震補強 その4  どうしようもないくらい・・・

T様邸 耐震補強 その4
床下地をはがした際に、床の間の柱の根元をシロアリ被害にやられている部分を発見しました。
柱を叩いてみると中身がない音がする柱が数本ありましたので予定になかった床の間の周辺部も撤去し、点検することにしました。するとごらんのような有様です。
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これにはびっくりしました。
下部はかなり傷んでいましたがその上は大丈夫かと思っていたのですが、指をいれると簡単に崩れ落ちていきます。
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キャー!
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もうどうしようもないくらいぼろぼろでした。
急遽、予定を変更し柱を入れ替える作業に入ることにしました。



T様邸 耐震補強 その3

T様邸 耐震補強状況 その3
リビングに集中させた耐力壁の工事も終わり、隣の和室に移っての工事となりました。
和室部分は押入れ部に耐力壁を作り、要所要所に仕口ダンパーを取付、床下地の交換作業という内容です。
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耐震補強で床下地の交換の意味は剛性の確保ということになりますが、今回の目的は剛性の確保ではなく、シロアリの点検を含め構造材の状況確認をしたいということで床下地の交換という作業をしました。
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押入れの壁を強くするため壁材を撤去します。
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撤去後押入れから天井裏を覗くと、梁の継ぎ手が見え、特別金物等で緊結している様子がないので金物をつけることにしました。
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今日は失敗!

朝から港区虎ノ門でのリフォームをしてきました。
内容は玄関ドアの交換、玄関収納の交換、アコーディオン建具取付及び駐輪場屋根新設。
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まずは玄関ドアを撤去し床の一部をはつりました。
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玄関収納を取り付けるため壁を一部つくり補強します。
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玄関ドアの交換作業をしていて問題が発生しました。
メーカーのミスで違うドアが入ってきてしまい、とりあえず後日交換することに・・・
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お隣側に自転車を止めるスペースに屋根をかけました。
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見てわかるように、お隣にはみ出して取り付けています。
その理由は、ここら辺一帯は借地でお寺さんが持っているそうで、
お隣の家は住んでおらず空き家になっているため、地主に許可をもらい取付することになりました。
また、屋根を切ってはだめということなので既存の屋根の下側に取り付けました。



基礎コンクリート打ち

月曜日は、倉庫を新設している基礎コンクリート打ちでした。
本当は先週末に打ちたかったのですが、天気予報は雨だったので予定変更。
中央に写っているコンクリートを流す道具がシュートです。
シュートで打つ作業は意外と疲れるんですよね~。
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ある程度コンクリートを流し込むと、大きなトンボで平らにしていき、レベルにあわせていきます。
この作業は簡単に見えて簡単ではないのです。
トンボの使い方ですが最初はトントントンと表面を叩きながらレベルを合わせ、手前に引っ張りながら平らにしていきます。
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仕上げは左官屋さんにお願いして出来上がり!
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午後からはT様邸の耐震補強の現場へ行き、進行状況の確認をしてきました。



T様邸 耐震補強 その2

引き続きT様邸に耐震補強です。
解体時に判明したシロアリ被害にあった柱の補強鉄板を作って取付ました。
(会社に帰って即座に図面を引き自社の工場で製作しました。これが弊社の強みの一部です。)
写真では2本の木が左右に取付てあるのでボルトの様子がわかりませんが
しっかりと柱を支えています。
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天井面には水平剛性を高めるため鋼製のブレースを取付ました。
今ではいろいろな会社から耐震補強金物が発売されていますが、とにかく値段が高い!
そのため弊社で製作できる金物はは作ってしまいます。
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仕口部は耐震補強金物の仕口ダンパーを取付たり、金物で補強したりします。
当然、納まりの悪いところが出てくるのですが、現場にあわせて金物を作ったり、いろいろな金物を使い対応します。
(リフォームの中でも一番難しいところです)
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金物の取付が終わると床組みに入ります。
せっかくですから床の断熱材も入れておきます。快適!快適!
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そうそう、ピアノを置くために床の補強も一緒にしました。
より床を強固にするため、合板を張ってその上にフローリングを張ります。
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本日の作業の全体的な写真です。
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T様邸 耐震補強工事スタート

昨日からT様邸の耐震補強工事がスタートしました。
今回の案件は船橋市の助成金(50万円の助成金)を使っての工事ですので、お客様にとってはずいぶんと負担が減ったことと思います。
T様邸の建物は昭和46年に建てられた築37年の建物のため老朽化もそれなりに進でいることと、基礎に鉄筋が入っていなかったため、耐震補強は居間をメインに耐力壁を作り、壁をガチガチに強くすることを避け、一箇所の壁が筋交い片掛け程度の強さで考えました。
また、廊下や部屋の床が一部フカフカしている部分があったので床も撤去し点検することにしました。
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耐力壁を作るため壁を撤去します。
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そして、天井と床もすべて撤去しました。
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一通り居間の内部を撤去し終えてから細部の点検しているといやなものを発見してしまいました。
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そう、部屋の隅の柱がシロアリにやられていたのでした。
思っている以上に状態がひどく、指を入れるとズブズブ奥まで入って行きます。
柱の反対側から見ると表面はなんでもないのですが、指で押すとフニュフニュし中身がスカスカな状態になっていることをあらわしていました。
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いろいろな面から柱の補強対策を考え、最終的には鉄板で補強することになりました。
≪今日の教訓≫
リフォームする際は出来るだけ周囲の点検をすることが重要。
これを怠ると最終的には高いお買い物にもなりかねない。



K様邸耐震補強工事 開始

本日から、耐震補強が始まった。
まずは2階の金物補強から工事をする。
すじかいの端部に金物をつけてより強固にしたり、柱と梁を金物で固定したりすることで耐震壁をより強いものにしていく。
工事は天井裏を這って施工するところもあり思っている以上に大変な作業である。
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今回も一般的な金物で収まらない箇所をが数箇所あったため、オリジナルで金物を作り補強することになった。
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(問題になった箇所は、鋼製の梁が入っており、すじかいの端部が補強できない状況になっていた。)