O様邸店舗併用新築工事 基礎工事3


O様邸の工事状況報告です。
鉄筋工事が始まり、配筋していきます。
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ある程度配筋していく途中で、寸法通りになっているかどうか確認します。
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だんだんと完成に近づいてきました。
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配筋の完成です。
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完成すると次は配筋検査です。
配筋検査はまず弊社独自で行いその後、新築住宅かし保険の検査官が来て検査をします。
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50代からのリフォーム

長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
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光と風を感じて暮らす減築リフォーム

自然災害に備える火災保険[台風直撃・浸水]




O様邸店舗併用新築工事 基礎工事4


配筋検査が終わると土間の耐圧盤のコンクリートを打設していきます。
打設前に圧送ポンプ車の準備をしておきます。
(コンクリートをこの車でいろいろな場所に送ることができます。)
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ミキサー車(コンクリートを積んだ車)が到着するとポンプ車にコンクリートを流し込む準備をします。
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いよいよコンクリートの打設が始まり、
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決めた高さにあわせて均していきます。
打設途中で、ミキサー車から運ばれたコンクリートを抜き取り、規定どおりになっているか調べることもしました。
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O様邸店舗併用新築工事 基礎工事2


O様邸店舗併用新築工事の根切が始まりました。
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根切の次は砕石敷き。
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どんどん敷かれていきます。
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砕石を敷き終わると、防湿シートを敷いて、コンクリート(捨てコンクリート)を打設します。
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写真のように会社によっては、コンクリートを一部しか打設しないこともあります。
同時進行で、基礎鉄筋の加工もしています。
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O様邸店舗併用新築工事 基礎工事1


続いては、基礎工事です。
最初は水盛遣り方という工事(仮設工事)。
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土地のどこに建てるか、正確に出すための工事です。
また、基準となる高さも出していきます。
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普通はブロック塀等が境界線になるのですが写真のようにずれていることも多々あります。
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仮設のトイレも設置して、次回は余分な土を取り除く工事(根切り)が始まります。

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O様邸店舗併用新築工事 杭工事


地鎮祭が終わると工事が始まります。
まずは杭工事。
今回は鋼管杭を採用しました。
地盤調査をし、最終的にφ139.8 厚み4.5ミリ 長さ7mの鋼管杭を52本埋め込みます。
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さすがに長いですね~。
重さはトラックの重量を足すと約6tもあります。
6tもあると地面がへこまないか心配でしたが、特に問題なく敷地に搬入。
重機のセットが終わると早速杭を打ち込んでいきます。
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鋼管杭は1本ものですので、7mの高さまで持ち上げて打ち込みます。
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ぐいぐいと杭を回しながら打ち込みます。
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打ち込み終了後は鉄製の蓋をつけて完了です。
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次回は基礎工事になります。

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