火災保険で直せる事例 2


今回の火災保険案件はカーテンに足を取られ、カーテンレールごと取れてしまったものです。

状況は上の写真の通りです。一部クロスがはがれてしまっています。

この程度被害でも保険が適用になりましたので、お客様に費用負担がないように工事をすすめていきました。

被害のあった壁の一部を撤去し、補強します。

最後にクロスを貼り、カーテンレールをつけて完成です。

せっかくですので、このお部屋の壁はクロスを貼りかえました。

当然費用は掛かりません。

理由は弊社の場合、クロス工事は少しの部分を貼り替えても合計20㎡まであれば一式として金額を計上してしまうため、金額に差が出ません。

そのため、金額内であればどこまで貼れるのかを説明し、工事を進めていきますので、最終的にはお部屋の壁を貼りなおす案件が多くなります。

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自然災害に備える火災保険[台風直撃・浸水]




火災保険で直せる事例紹介


今までにも火災保険が適用になるいろいろな事例を紹介してきましたが、こんなことも保険が適用になる?という事例をご紹介します。

まずは、壁に穴をあけてしまった事故です。

 

そして、玄関収納の鏡を破損した事故。

 

このような破損も火災保険でカバーができます。

 

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浴室暖房機 取り付けました


早速、浴室暖房機のご依頼がありましたので設置してきました。

 

工事時間は3時間弱です。
現在は品薄状態が続いており、入荷に時間がかかっていますので、ご希望の方はお早めに申し込みくださいね。

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階段手摺はより幅広くとれることを優先します


助成金を利用して階段手摺をつけたのでご紹介させていただきます。

一般的な住宅では階段や廊下等の幅が780ミリ前後が多く、手すりを付けると約700ミリ程度しか有効幅がなくなってしまいます。

また、後付けの手すりの多くは下地補強がいらない補強板(ブラケットベース)を取り付けるため、有効幅は675ミリ程度となり、かなり狭くなってしまいます。

そのため弊社では有効幅が多くとれるよう、補強板なしで手すりを取付けます。

補強板なしで取付ができるのは材料が進化したことによります。パナソニックのストロングという商品はピッチを1500ミリまで飛ばすことが可能なので補強板がいらないというわけです。

それでは施工手順をご覧ください。

まずは手すりの高さを決め、踏み板に合わせて位置を確認していきます。それと同時に下地のある所を確認していきます。

高さの確認が終われば手すりを設置していきます。

設置時間は約半日程度になります。

これから手すりの設置をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

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トイレ・洗面改修工事 船橋編


船橋市でリフォームをした3年前のトイレ工事をご紹介させていただきます。

ブログにアップしたと思っていましたが、スタッフから「載せてませんよ!」と言われ思い出したトイレ・洗面改修工事です。

それでは早速工事前の写真を載せます。

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当初はウォシュレットの不具合でお伺いしましたが、最終的には洗面化粧台までリフォームした案件です。

トイレの工事はあまり予算をかける方が少なく、お求めやすい便器で決まることがおおく、内装も値段次第ということが一般的です。

今回の案件も最初は「値段」を重視した内容でしたが、途中から「快適さとこだわり」を重視したものに変わりました。

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トイレの内装の色の決め手は雑誌の写真でした。

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