既存マンションのオートロック化

以前にもご紹介しました、既存マンションのオートロック化。これから需要がより増してくると思われる工事の一つだと予想しています。

既存のマンションをオートロックにするには、エントランスに扉がある事。そしてポストをオートロックにした扉付近に設置することが基本になります。

今回のご紹介するマンションは既存扉を利用した例です。

費用は120万円程度です。

施工前のエントランス入口です。

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ポストが奥にあります。

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そのため最終的にこのようになりました。

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これで防犯面もバッチリです。

投資家の方々がマンションを購入する際、オートロック化で防犯面の強化を打つことでイメージアップが図られます。

また、一般住宅においても、オートロックの波は近づいてきていると感じています。

まだまだ一般的ではない後付のオートロック。

ご興味のある方はお問い合わせくださいね!


不動産売買で大事なことの一つに

それくらい、中古戸建には見えない不安要素を多く抱えているということになります。

「現状有姿」(瑕疵担保責任免責)とうたっている古い物件は、ある意味覚悟をして購入することにもなります。このような物件は購入してからリフォームするとなると思っていた以上の金額にびっくりすることも。その多くは目で見えない部分の柱や土台といった構造部の補修や補強に費用がかかる事が原因のひとつにもなっています。

こんな不安な要素を抱え、物件を購入するということは得策ではありません。値段が安くなればなるほど、見えない部分に係る不安要素が消し去るのも事実ですが、結果として得はしません。

この問題を解決することができないだろうか?少なくとも費用の面で不安にならないようには出来ないのだろうか?と考えていくと行きついたのが

保険

ちゃんと用意されていました。^^

しかし、まだ一般的に周知されていないため使われていないのがほとんど。

この保険を利用しないわけにはいきません。保険が適用になるかどうか審査があるようですのですべての物件が適用にはなりませんが、トライする価値はありそうです。

今後、グループ会社の不動産で利用していきたいと思います。

これで不安を少しでも和らげることができればいいですね!

 

 


不動産売買で想うこと 1

ここ最近の仕事は、台風被害による雨漏りや破損した補修工事、耐震補強工事。そして投資物件のリフォーム工事です。

台風による災害での工事ではほぼ保険が適用されます。また、耐震も助成金が出るので多くの場合、助成金を利用している方も多いと思います。

そんな中、投資物件で想ったことがありました。それは中古戸建を購入する際、建物が古ければ古いほど、現状有姿(保証なし)での売買がほとんどだということ。

仮に売り主が宅建業者(不動産屋)であれば保証がついてきますが、それでも多くの場合、金額を安くしたため保証はしないとの声を多く聞きます。

ここでリフォームをやっている私としては

建物が古くなればなるほど、在来工法(ユニットバスではない浴室)で作られている浴室は90%以上の確率で、土台や柱が腐っていたり、朽ちていたりしている事を知っています。

そのため、建築に詳しい不動産屋さんほど、古い中古戸建に手を付けたくないという声も聞きます。

次号に続く・・・