前回の『劇的ビフォーアフター』は築150年!!
江戸時代からの家のリフォームでした
家の寿命は30年と言われてますが、その5倍!!
あっぱれ!!です。
しかし、さすがに基礎はボロボロで、1階の梁はタワンで、
壁にはひびが入り、2階の床はかなりの角度で曲がり、危険極まりない[emoji:v-11]
掃き出しのガラス戸は2階の重みで歪んだ枠のためはずせないほどでした[emoji:v-11][emoji:v-11]
そこで屋根の瓦をまずすべて撤去。
そしたら、先程とはうって変わって簡単にはずれました
これにはびっくりです。
屋根の重みってバカにならないです[emoji:v-405]
実は屋根の瓦を軽いものに替えるだけで、耐震の力がグッとあがるのです
屋根の葺き替えをお考えの方は、せっかくですので、耐震を考えてするのもよいですね[emoji:v-219]
今回のご依頼主のご夫婦は、遠く離れたお孫さんが泊まっていけるような安全な家にしたいという、
ただ、ただ可愛いお孫さんと少しでも長くいたいというささやかな夢を持つ、
とても微笑ましいご夫婦でした
そんなに愛してもらっているお孫さんはとても幸せですね[emoji:v-398][emoji:v-343]
sanada[emoji:v-22]

50代からのリフォーム

長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
ユニバーサルデザインという考え方を
光と風を感じて暮らす減築リフォーム

自然災害に備える火災保険[台風直撃・浸水]




いろいろスイッチ④(番外編)


こんにちは、古川です[emoji:e-68]
寒くなったり、暑くなったり、日々気候が違うので
何を着ていいか悩んでしまう日々です…
皆様、体調崩されていませんか?
「小さいけれど働き者!知って得する機能が満載!」のスイッチ紹介です。
今日は、スイッチと同じく電気設備には欠かせない、「コンセント+@」の商品の紹介です。
暗くなった時に、初めてありがたみを知るそんな照明です。
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真夜中のトイレ、電気をつけないと「怖い」・「危ない」けど
「明るすぎる照明はイヤだな」とお考えの方におススメです!
その名は「かってにナイトライト」。
人が近づくと、熱感知センサーにより、自動的にに点灯。
しばらくすると、自動的に消灯。
光は、足元だけをしっかりと照らしてくれます。(斜め下の床面)
ですので、眩しすぎることなく、役目はきちんと果たしてくれる
そんな、優しくも頼もしい「かってにナイトライト」[emoji:e-420]
今お使いのコンセントを利用しての設置も可能です。
「暗くて危ない廊下」など不便を感じている方は是非、ご検討してみては?

50代からのリフォーム

長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
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シルクドゥソレイユ


先月初めてシルクドゥソレイユを見に行ってきました。
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サーカスはサーカスでも一味も二味も違う会場の空気にソワソワし会場入りしました。
ピエロがユーモアたっぷりにショーが始まるまで客席のお客様を和ませ笑いをとっていました。
舞台は地球のように丸くなっておりどこの席から見ても楽しませてくれるようになっていましたが私は運がよく
中央の前から9番目ぐらいの席でした。
一番印象に残っているのは
3本のバトンを自由自在に操っていた男性。
あの大きな舞台に一人
ダンスとアクロバットの素晴しい舞台でした。
後から知ったことですが
彼は唯一の日本人の出演者であり世界大会でも何度も優勝されている方でした。
お名前は稻垣正司さん[emoji:v-218]
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なかなか舞台やショーを見に行く機会はないですが衣装や照明の芸術的な空気間や
その場でしか味わえない感動を味わってきました。
たっぷり魅了された90分間でした。
takeda

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長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
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いろいろスイッチ③


こんにちは、古川です
「小さいけれど働き者!知って得する機能が満載!」のスイッチ紹介です。
突然ですがみなさん、
お布団やベッドの中から消灯したいと思ったことはありませんか?
今は便利なものがあり、お休み時などには取り外せて、
手元で消灯・点灯ができるリモコンとして使えるスイッチがあります。
それが「とったらリモコン」です。
これがあれば、寒い冬でも、眠い時でも、お布団やベッドの中で
操作ができるので便利ですね
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小さい頃、私の姉は寝たまま消灯できるように
子供部屋の電気の紐にリボンをつけていました。便利ですよね。
でも、私は子供心に、あの電気の紐にリボンをつけた時の見た目が
どうしてもイヤで寒い冬でも、眠くて面倒でも、
布団から出て消灯していました…
「とったらリモコン」はデザインもスッキリしていますし、
夜中何かあったときにも手元にスイッチがあれば、安心ですね。
暖が貴重な寒い季節にも、重宝しそうですね[emoji:e-420]

50代からのリフォーム

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今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
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23年度より国が一律30万円の助成へ 


戸建て住宅やマンションの耐震改修を促すため、国土交通省が1戸当たり一律30万円を国費で助成する新制度を来年度から導入することに決定しました。従来の助成制度では、市区町村も助成の一部を負担する必要があり、助成制度を設けていないほぼ半数の自治体の住民が公費助成を受けられなかったこともあり、国が一律に助成することになったそうです。
 国交省の調べでは、現行の耐震基準を満たす戸建て、マンションの割合は2008年で全体の79%。約950万戸が基準を満たしていないそうです。政府は2015年までに9割まで引き上げることを目標としており、今後5年で約450万戸の耐震改修が必要とされますが、現実的にはかなり困難でしょう。
 従来の国の助成制度は、改修にかかる費用の23%を上限に、国と都道府県・市区町村が折半する仕組みで、個人負担が重いうえ、財政難から助成制度の導入自体を見送る自治体が多く、戸建ての耐震改修で助成を受けられるのは全市区町村の55%の957市区町村にとどまっていたました。
 マンションの耐震改修では、約2割の351市区町村に限られていたのです。
 
 この結果、過去5年で耐震改修に国が計上した予算800億円のうち半分程度しか使われていなかったことに・・・
 新制度では全国一律に、戸建てもマンションも1戸当たり30万円を国費で助成し、住んでいる市区町村に関係なく助成が受けられるようになります。
 兵庫県では耐震改修にこれまで最大80万円を助成し、静岡県では全市町で30万~80万円を独自に助成しています。こうした自治体では、国の助成分と合わせ100万円以上が公費で賄えることになります。
 また、マンションの耐震診断では100万円単位の費用がかかり、居住者同士の合意形成が難しいことから、分譲マンションの耐震診断に、1棟当たり上限200万円を国が直接、助成することになります。
 緊急輸送道路沿いの商業ビルや賃貸マンションのほか、病院や老人ホーム、保育所など災害時に要援護者がいる施設の耐震診断にも、上限額が助成されるとのことです。

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