『劇的ビフォーアフター』


最近好きなテレビ番組はお笑い番組と『劇的ビフォーアフター』です。
『劇的ビフォーアフター』とは、住みずらい家に住んでいる視聴者の投稿から物件を選んでリフォームをする番組です
毎回目を見張るものがありますが、前回はバリアフリーのリフォームでした
自身が福祉住環境コーディネーターの資格を持っている事もあり、とても興味深かったです。
元々建坪の少ないお家だったのでやはり使いずらそうなところがあるものの、リフォーム前と比べて使い勝手や見た目は格段の差
見ているこっちが「よかったねぇ」とうるうる…
見てるとリフォームしてもらった家族の方がよく泣きますがその気持ちわかる、わかる[emoji:v-410]
壊れているところを直す、古い部分を新しくするなど、リフォームは多種ありますが、バリアフリーのリフォームは一番その後の生活が激変するものだと思います
リフォームされたお家のご家族の方の介護の負担が少しでも楽になることをお祈りします
sanada[emoji:v-22]

50代からのリフォーム

長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
ユニバーサルデザインという考え方を
光と風を感じて暮らす減築リフォーム

自然災害に備える火災保険[台風直撃・浸水]




姪っ子


 こんにちわ、渡辺です[emoji:i-266]
 少し前から「エチカの鏡」で子育て法の内容のお話が多く取り上げられています。
私もこのようなお話にはまだ子供はいませんが、子育てのお話はとても好きです
ので目を釘付けにして見ています。
そんな中、今回のお話でとても印象的だったのが、
「子供は親を観察して、色々覚えようとしている中で、親は子供に対面で色々
教えようとするけれども、子供からしてみたら、同じ向きで教えられた方が
わかり易いに決まってる。」
というような、言葉があって、私ははっとしました。
私には3歳になった姪っ子がいます。近くに住んでいましたので
毎晩一緒に夕食を作っていました。
向かいにいる私のことをじっと見ては、同じことをやろうとします。
今、思うとわかりづらかっただろうに、けな気にがんばってました。
3歳になる前から包丁である程度の野菜は切っていました。
最近では、フライパン返しをするのがとても上手になったなと
思っていました。洗濯も洗濯ばさみからとって、彼女なりにたたみます。
おばバカですが・・、もっと上手に教えられていたら、もっとたくさんの
ことが出来きるようになっていただろうっ、と無限の可能性を感じてしまいます。
・・ 意気込んでいたものの、先月引越してしまいましたが。。
これから、お家をお考えの皆さん、子供との動線も考えてみてはいかがでしょうか。
なんだか*思い出ばなしになってしまいました[emoji:i-229]

50代からのリフォーム

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