無暖房住宅


新しいエネルギーを考える前に、エネルギーを使わない住宅を という発想でつくられた住宅が「無暖房住宅」です。建物の壁・屋根・窓・換気の性能を高めることにより、人の体温や照明器具の熱、テレビや冷蔵庫から発生する生活熱や太陽熱を利用し、特別な暖房器具を使わずに快適な室内環境を得ようとするものです。すでにスウェーデンで実用化されており、ドイツ、カナダなどでも普及の動きがあるそうです。 とにかく断熱材が厚く、屋根部分で48cm、壁は43cm、床は25cm。 さらに3層のサッシ、熱交換型換気扇などが使われているそうです。 日本でも、北海道などで関心が高まっているとか[emoji:v-352]
武田[emoji:v-535]

50代からのリフォーム

長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
ユニバーサルデザインという考え方を
光と風を感じて暮らす減築リフォーム

自然災害に備える火災保険[台風直撃・浸水]




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください