こんにちは、古川です
今週末は寒波がやってくるんだとか…
皆さん、暖をとって元気に年の瀬をむかえましょう
年末に手に入れておきたいのが、手帳ですよね。
2011年版手帳について、さっそく調べてみました。
まずは、一年後には英語話せる自分にあえる、という「英語手帳」。
1日1つ英単語と、1週間でQuestion&Answerレッスンで日常会話の習得もができるのだとか。
どのくらいの効果があるのかを試してみたい一品ですね。
小口に塗られた金箔が特徴の高級感あふれる手帳は、イギリスのロンドンで創られたというもの。
最高級のブルーフェザーペーパーを使用しており、万年筆が滑らかに走り、
裏写りもしにくく、おまけに薄くて軽いとのことです。
高級志向の方におススメです
そして、「ターシャの庭」でも有名な、アメリカの絵本作家「ターシャ・テゥーダー」の手帳。
本屋でたまたま開いたページに「手作りのプレゼントには、プレゼント2回分の温かさがある」との
メッセージがあり、とても説得力のある内容と表紙のかわいらしさで
私の中で、来年の手帳のナンバーワン候補です
シンプルなビジネス手帳も好きなので、現在迷い中です。
人気の「ほぼ日手帳」も良さそうなのですが、重さと値段が私には合わないかも(笑)
毎日のように目にするモノですから、自分に合った一品を見つけたいものですね
50代からのリフォーム
長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
ユニバーサルデザインという考え方を
光と風を感じて暮らす減築リフォーム