地震災害時に倒壊した被災者向けに個人負担ゼロの救済住宅の建設に関する実験研究


21年度の市川工業高校、日大建築科および建築士会船橋支部の有志メンバーが多く携わっている被災住宅復旧技術研究会の共同研究として、救済住宅の研究を検討しています。
今までの耐震診断・補強に関する社会貢献活動に加え、本年度から船橋市台町自治会と協力して 地震災害時に倒壊した被災者向けに個人負担ゼロの救済住宅の建設に関する実験研究を行うことになりました。
その第一弾として、震災で倒壊してしまった家屋の廃材を利用し、仮設的な住宅を作ってしまおうというものです。
また、本職の大工が施工するのではなく、ある程度誰もが施工出来るということが条件になります。
今回の実験は市川工業高校で行なわれました。
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暑い中ご苦労様でした。

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