それくらい、中古戸建には見えない不安要素を多く抱えているということになります。
「現状有姿」(瑕疵担保責任免責)とうたっている古い物件は、ある意味覚悟をして購入することにもなります。このような物件は購入してからリフォームするとなると思っていた以上の金額にびっくりすることも。その多くは目で見えない部分の柱や土台といった構造部の補修や補強に費用がかかる事が原因のひとつにもなっています。
こんな不安な要素を抱え、物件を購入するということは得策ではありません。値段が安くなればなるほど、見えない部分に係る不安要素が消し去るのも事実ですが、結果として得はしません。
この問題を解決することができないだろうか?少なくとも費用の面で不安にならないようには出来ないのだろうか?と考えていくと行きついたのが
保険
ちゃんと用意されていました。^^
しかし、まだ一般的に周知されていないため使われていないのがほとんど。
この保険を利用しないわけにはいきません。保険が適用になるかどうか審査があるようですのですべての物件が適用にはなりませんが、トライする価値はありそうです。
今後、グループ会社の不動産で利用していきたいと思います。
これで不安を少しでも和らげることができればいいですね!
50代からのリフォーム
長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
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