ガウディの言葉


最近よく思うのは、建築って日々勉強だなと…
「継続は力なり」 この言葉を信じて…
 あのスペインの建築家 『アントニオ・ガウディ』は、若い時、あまり優秀な学生ではなかったそうで苦学して建築家になったそうなんですよ。決して裕福な家ではなかったので働きながら学費を稼ぎ家族への援助もし勉強だけの日を送っていたのではなっかたそうです。でもガウディは独創的な建築をたくさん残しました。今もなお、その作品への訪問者は耐えることなく、晩年すべてを捧げた『サグラダ・ファミリア聖堂』においては、120年たった現在もその建築を継続しつづけ、「ガウディの聖堂」 として人の心に生き続けていて…。
 ガウディの最後の言葉 『最高のものをつくろうじゃないか』 
この言葉を弟子と交わした後、ガウディは路面電車にはねられ生涯を終えることになったそうなのです。
 いつも、この本を読むと 読みながら力をもらっているように思えます。
これから先 人と建築の幸福な出会いに少しでも、かかわっていけたら… 少しでもお役にたてれば…それだけで嬉しいなと思っています
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日暮

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