リフォームのきっかけはキッチンが古くなったことと、収納棚とキッチン本体の動線が狭かったこと。
S様は今年の初めにキッチンのリフォームをご相談いただきましたが、そのときは、浴室の排水の詰りで水が流れ
ず、浴槽に入れなくて困っておられたので浴室のリフォームを優先させていただきました。
そして、改めてキッチンリフォームのお話をいただき今月の中旬から工事がスタートする運びになりました。
S様のご要望はキッチンを広くしたい。
このご要望を叶えるには古くなったキッチンを取り替えるだけでは広く使うことが出来ないため、リビングの壁を
一部壊し、リビングとキッチンを広く開放的にするご提案をさせていただきました。
レイアウトを変え設備を一新し、吊戸棚を付けずオープンな空間にすることでキッチンスペースも広くなりまし
た。収納については、パントリーを設置し、食品やあまり登場しない季節用品を保管できるようご提案させてい
ただきました。
途中結果をブログにてご紹介させていただきます。
takeda
50代からのリフォーム
長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
我が家を快適に愉しくするお手伝いを、リフォームエコライフが致します。
趣味の空間をもっと愉しむリフォーム
ユニバーサルデザインという考え方を
光と風を感じて暮らす減築リフォーム