新築工事 基礎工事の巻3


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鉄筋が組みあがると、社内検査に入ります。

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そして検査機関の検査員が来て配筋検査になります。

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これは、配管のためのスリーブ。維持管理・更新の容易性を重視した仕様になります。要は、将来の補修・点検などが容易にできるということになります。

リフォームを多くこなしている弊社では、地盤沈下や地震による地盤と建物のずれを配水管等が吸収できず、破損しているものを多く見てきていました。そのため今回の採用に至ったというわけです。

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検査が終わるといよいよコンクリートを流し込んでいきます。

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やはり、写真ではあっという間に終わってしまいますね!

 

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