捨コン作業が終わると鉄筋を組んでいきます。
まずは捨コンの上に、基準の線を出していきます。
基準線を出し終わると鉄筋を組んでいきます。今では立ち上がりの鉄筋は加工された物を現場でつなぎ合わせることが主流です。
鉄筋のかぶり厚を確保するため、コンクリートの小さな塊を置き、その上に鉄筋を組んだものを載せていきます。立ち上がりのかぶり厚は、ドーナツと呼ばれるものを鉄筋にくわかせていきます。
だんだんと組みあがっていきました。
50代からのリフォーム
長い時を過ごす家が世界で一番好きな場所…
今50代は子育ても終え、ご自身のために時間を使うセカンドライフのスタート地点です。
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